発売から約半年でキリンビール過去10年のビール新商品で最速となる累計300万ケース(※1)を突破!
(※1:大びん換算)
画像: www.kirin.co.jp
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国内で初めて(※2)ビールで「糖質ゼロ」(※3)を実現した「キリン一番搾り 糖質ゼロ」の販売数量が、発売から約半年となる3月下旬時点で過去10年のビール新商品で最速となる累計300万ケース(※1)を突破しました!
(※2:ビールで糖質ゼロを実現した国内で初めての缶商品〈Mintel GNPDを用いたキリンビール調べ〉、※3:100ml当たり糖質0.5g未満のものに表示可能〈食品表示基準による〉)

「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、「一番搾り製法(※4)による“雑味のない澄んだ麦のうまみ“と、約5年の歳月をかけて350回以上の試験醸造を重ね、キリンビールの技術力を結集させることで、国内で初めてビールで「糖質ゼロ」を実現した商品です。
(※4:麦汁ろ過工程において最初に流れ出る一番搾り麦汁を使う製法)

好調の要因として‥

1.「一番搾りブランド」のおいしさへの納得
購入されたお客様の5割以上が「一番搾りブランドだから」、約4割が「一番搾り製法だから」を飲用理由(※5)にあげており、「一番搾りブランド」だからこその「おいしさ」が納得され、選ばれているのだそう…!
(※5:キリンビール調べ)

2.糖質ゼロビールに対する潜在需要を「おいしさ」で顕在化
購入されたお客様のうち、約6割が普段糖質オフ・ゼロ系ビール類以外を飲む方(※6)からの流入だったのだそう。ビールの糖質は気になるが、糖質オフ・ゼロ系のビール類にはおいしさの面で不満を抱えていたお客様の「糖質ゼロビール」への潜在需要を「おいしさ」という価値によって、顕在化することができたのです…!
(※6:発売前後3カ月間での飲用実態による〈インテージSCI〉)

3.外部環境変化を捉えた提案
コロナ禍による健康志向の高まりで、糖質を気にする方が増えており、糖質オフ・ゼロ系ビール類は好調◎また酒税改正によってビールカテゴリーが減税され、お客様のビールカテゴリーに対する関心が高まっています。キリンビールは、お客様のニーズを捉えた施策を展開し、環境変化に適切に対応することで、販売増を実現しています。

以上の3点があげられるのだそうです。やはり「キリンビール」というブランド、信頼の「おいしさ」、そして“ビールは飲みたいけど、テレワーク続きで以前より運動量は減っているしなぁ”というコロナ禍による健康志向の高まりによりこの「キリン一番搾り 糖質ゼロ」が選ばれているということですよね!

そんな私自身もビールが大好きで冬でも毎日飲む派ですが、やはりテレワークが増えてきたことによって、体型も気になってはいました‥(笑)今回その売上好調の人気に迫るべく、「キリン一番搾り 糖質ゼロ」をお試しさせていただきましたよー!

画像1: 【試飲レポ】おいしいところだけを搾った「キリン一番搾り 糖質ゼロ」

いつも飲み慣れたものばかり手にし、実は今回が「糖質ゼロ」ビールデビューでした!「糖質オフ」というと「ビールだけどビールの味は本当にするの?」というのが今までのイメージでした。実際飲んでみると「え!ビール!喉越しがよい爽やかなビール!」という第一印象。

画像2: 【試飲レポ】おいしいところだけを搾った「キリン一番搾り 糖質ゼロ」

ライトな感じでありながら、同時にしっかり麦のうまみも感じるのがすごい!!今回、お肉料理と合わせていただいてみましたが、とても爽やかなので濃い目のお料理との相性がとてもよいですね♡飲みやすく、おいしかったです◎◎◎「糖質ゼロ」なのがとにかく嬉しい…罪悪感なく飲み進めてしまいました(笑)。

糖質のことが気になるからビールは控えているという人に、もっと気兼ねなくビールを楽しんでほしい…【ビール】のおいしさを担保しながら糖質ゼロにするという5年にわたる一プロジェクトによって商品化された「キリン一番搾り 糖質ゼロ」。雑味のない澄んだ麦の味を是非味わってみてくださいね!

【キリン一番搾り 糖質ゼロ】
●発売地域:全国
●容量・容器:350ml缶、500ml缶
●価格:オープン
●アルコール度:4%
●酒税法上の区分:ビール
●製造工場:キリンビール取手工場、名古屋工場、岡山工場(3工場)

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