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夏の日本酒の新しい楽しみ方を紹介

夏酒にぴったりの夏野菜メニューのレシピもご紹介!

7月中~下旬に梅雨が明けると、暑い夏がやってきますね。今夏はおうちで“ひんやり”冷たいスイーツやおつまみと、キンキンの冷酒を楽しむのはいかがでしょうか。WEBマガジン「KUBOTAYA」では、夏酒おつまみのレシピを公開中です。その他、日本酒を使ったひんやりスイーツのレシピや、夏シーズンにおすすめの「久保田」など、夏の“涼”を楽しむ方法をご紹介します。

日本酒×ひんやりスイーツ

ひんやり美味しい日本酒アイスパフェ
アイスに日本酒を混ぜてつくる、夏にぴったりなパフェです。レーズンを日本酒に一晩浸けてアイスに混ぜると、ラムレーズンアイスのような日本酒レーズンアイスに。お好きなフレーバーのアイスで、日本酒との組み合わせをぜひお試しください。

画像1: 日本酒×ひんやりスイーツ

【材料】
<日本酒アイス>
・ お好きなフレーバーのアイス:100g
・ 久保田 純米大吟醸:大さじ1~2(お好みで増減)
<日本酒レーズン>
・ レーズン:50g
・ 久保田 純米大吟醸:80cc(レーズンが浸る程度)
【作り方】
① アイスに久保田 純米大吟醸をかけて、よくかき混ぜる。冷凍庫に戻し て、アイスを固まらせる。
② 鍋にお湯を沸かして、レーズンを湯通しして、よく水を切る。ボウルに湯通ししたレーズンと久保田 純米大吟醸を入れ、冷蔵庫で一晩漬けこむ。

久保田キャンディスパークリング
アイスキャンディーをそのままグラスへ。大人の遊び心をくすぐられる一杯です。少し溶け出したら、アイスキャンディーの棒でくるりと混ぜてお召し上がりください。

画像2: 日本酒×ひんやりスイーツ

【材料】
・ 久保田 スパークリング:グラス1/2
・ アイスキャンディー:1本※
※アイスキャンディーはソーダやレモンフレーバーの氷菓子がおすすめ
【作り方】
グラスにアイスキャンディーを入れ、久保田 スパークリングを注ぐ。

ひんやり美味しい「みぞれ酒」の作り方
日本酒の冷やした飲み方と言えば冷酒が代表的ですが、特に暑い夏には日本酒を凍らせてシャーベット状にする「みぞれ酒」という飲み方がおすすめです。「みぞれ酒」とは過冷却と呼ばれる現象を利用して、日本酒をシャーベット状にして楽しむ飲み方で、ふわふわのシャーベットがみぞれ雪のように美しく、見た目にも涼しげな一杯です。

画像3: 日本酒×ひんやりスイーツ

【作り方】
① 冷蔵庫で冷やしておいた日本酒を容器に入れる
② 容器を冷凍庫に入れる
※この時に、グラスやお猪口も一緒に冷凍庫で冷やしておくのがおすすめです。
③ 約90分ほど冷やして過冷却状態になったら、
一緒に冷やしておいたグラスやお猪口に少し高い位置から一気に日本酒を注ぐ
※冷凍庫で冷やす時間はあくまでも目安です。

ひんやりおつまみレシピ

WEBマガジン「KUBOTAYA」では、料理家・高橋善郎さんが提案する、日本酒をもっと楽しむ料理のレシピを公開しています。今回は、暑い時期にぴったりの冷製おつまみレシピをご紹介します。

三種薬味の海鮮サラダ

画像: ひんやりおつまみレシピ

夏酒に合う夏野菜のレシピ

7月8日より、WEBマガジン「KUBOTAYA」にて、野菜ソムリエ・いけごまさん監修の夏野菜レシピを公開しました。旬を迎えて栄養価がアップした夏野菜の健康パワーと、夏酒に合う夏野菜のレシピをご紹介します。

夏野菜のペペロンチーノ炒め

画像: 夏酒に合う夏野菜のレシピ

夏シーズンにおすすめの「久保田」3選

久保田 雪峰 (希望小売価格:500ml 税込3,410円)※7・9月限定出荷
-アウトドア料理と合う懐の深い味わい-

スノーピークと共同開発した、アウトドアで楽しむための特別な久保田。山廃仕込みがもたらす絶妙に調和した懐の深い味わいが特長で、個性的で野趣あふれるアウトドア料理にもバランスよくマッチします。季節に合わせた温度でお楽しみください。

画像1: 夏シーズンにおすすめの「久保田」3選

久保田 翠寿(希望小売価格:720ml 税込3,091円)※4~9月限定出荷
-若々しさと爽やかな味わいが特長の春夏限定日本酒-

春夏限定の瑞々しい生酒「久保田 翠寿」は、加熱殺菌を一切せず、低温で貯蔵することで若々しさ・爽やかさを感じる、大吟醸の生酒です。清々しい華やかな香り、軽やかな味わいと上品な甘味、そして、華やかさの後に瞬く間に心地よいキレが訪れます。

画像2: 夏シーズンにおすすめの「久保田」3選

久保田 千寿 純米吟醸(希望小売価格:720ml 税込1,430円)
-きれいですっきり食に寄り添う千寿の純米吟醸-

現代の食と共に寄り添いたい、との想いから、『久保田 千寿』の綺麗ですっきりとした特長はそのままに、上品で澄んだ香りでバランスのとれた、料理の味を邪魔しない純米吟醸酒に仕上げました。口当たりはやわらかく、ドライな飲み口を楽しめます。

画像3: 夏シーズンにおすすめの「久保田」3選

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