これさえやっておけば、今年の夏はもう大丈夫!

「ステイホーム」「おこもり」が当たり前になってきている昨今。おうちの中だからといって、紫外線対策、油断していませんか…?太陽の光から身体を守る術を身につければ、もう怖くない!

紫外線が年々パワーアップしてるって知ってました?

昔に比べて、夏の暑さを厳しく感じたり、紫外線を感じたりしませんか?それもそのはず。気象庁による紫外線の観測が始まった1990年以降、紫外線量は増加傾向にあります。紫外線は標高が高くなればなるほど強くなり、大気が澄んでいる場合は、さらに強くなることがあります。また、快晴時の紫外線量が100%とすると、曇りでは約60%、雨の場合でも約30%量の紫外線が降り注いでるといわれています。

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おこもり中のうっかり日焼けに要注意!

晴れている日の外出時には、多くの人が紫外線対策をすると思いますが、油断しがちなのが曇りの日やおこもり中。実は、UVA波は雲や窓ガラスを通り抜けるという性質を持っているため、曇りの日でもたくさんの紫外線が私たちの肌に届いています。

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また、家の中でも窓際などにあたりのいい場所にいるときは、窓を通して多くの紫外線が降り注いでいるので対策が必要になってきます。思わぬ日焼けをしないよう、日頃から油断することなく、しっかりとケアをするようにしましょう。

【ポイント】紫外線が老化の原因になるメカニズムとは
紫外線を浴びることで『活性酸素』が発生し、肌細胞の酸化を引き起こします。これが老化の原因となります。活性酸素とは、体内に取り込んだ酸素の一部が変化したもので、本来はウイルスや細菌などを攻撃し、体を守る役割を果たしています。しかし、増えすぎると攻撃性を増し、健康な細胞にもダメージを与えてしまうのです。ここでいう酸化とは、肌細胞がサビつくことを意味します。「老化の原因には『炎症』『酸化』『糖化』の3つがあります」としながら、紫外線による酸化をいかにして防ぐかも重要です。紫外線を浴び続けると活性酸素がたまって酸化が起き、シミやシワ・たるみなどの“光老化”が進行してしまいます。

日常生活で『活性酸素』をいかに減らすことが紫外線対策のカギとなるのです。

パサつきは老けて見える一因。紫外線のダメージから頭皮や毛髪を守ろう!

頭皮が太陽光でダメージを受けると硬化し血液の流れが悪化してしまいます。ヘアサイクルが乱れ抜け毛や薄毛の原因にも…。また毛髪においても紫外線により活性酸素が発生し、タンパク質が傷害されパサついたりハリ・コシがダウンしてしまいます…。帽子をかぶったりUVケア対策をして太陽から髪を守りましょう。

頭皮と毛髪を守る「マイナチュレ育毛剤」

そして今回おススメするのは「マイナチュレ育毛剤」です。
「マイナチュレ育毛剤」が抜け毛の原因の一つである活性酸素等に対する実験を行った結果、実験に用いた全ての活性酸素に対して抗酸化作用を示し、特に「紫外線」と「皮脂の酸化」による抜け毛・薄毛の原因となる活性酸素に対し優れた消去効果があることが証明されました。

画像: FRAGRANCE JOURNAL 2021年2月号より転載(フレグランスジャーナル社の転載許諾済み)

FRAGRANCE JOURNAL 2021年2月号より転載(フレグランスジャーナル社の転載許諾済み)

特に「紫外線ダメージ」と「皮脂の酸化」の抑制に効果的であることがわかりました。
また「マイナチュレ育毛剤」が、高い抗酸化作用、並びに細胞保護、細胞活性化作用により、毛髪と頭皮へのダメージを抑え、抜け毛を予防し、さらには育毛効果をもたらしてくれる、という実験結果になりました。

2021年3月で誕生10周年を迎えた「マイナチュレ育毛剤」。お肌が弱い人でも使える、やさしさと効果を追求した女性用の無添加育毛剤です。頭皮負担となる化学成分を除き、植物由来成分を効果的に配合されています。育毛や発毛促進、ふけやかゆみのための有効成分が処方されているので、頭皮を正常な環境に導いてくれます。

画像: 頭皮と毛髪を守る「マイナチュレ育毛剤」

店舗以外ではネットでも購入可能です。ぜひお試しください!

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