和歌山県の世界遺産・熊野参詣道の玄関口にて創業100年以上の歴史を誇る老舗「梅干し屋紀州梅本舗」では、梅好きから取り寄せたアイデアをもとに食べるだけでなく見ても楽しく色鮮やかな料理をつくり出す「紀州梅肉シート 梅包み」をクラウドファンディング「Makuake」で先行販売しています。

画像1: 梅好きの声から実現!切っても、巻いても楽しめる「紀州梅肉シート 梅包み」

本商品は今までありそうでなかった梅シート。ご飯に巻くだけで食卓の一端を飾ったり、お弁当にいれていただいたり、手間なく色鮮やかな料理を提供することができます。色は“白”、“赤”の2色展開になります。紅白を印象付けるためお正月や縁起物料理としても相性の良い商品です。梅を食べるだけでなく、見て楽しむこともできる商品ですよ。

画像2: 梅好きの声から実現!切っても、巻いても楽しめる「紀州梅肉シート 梅包み」
画像3: 梅好きの声から実現!切っても、巻いても楽しめる「紀州梅肉シート 梅包み」

●紀州梅肉シート 梅包みの3つのポイント
①そのまま巻いても使える!切っても使える!12.6cm×20cmサイズ!
お菓子のようにシート自体が小さすぎると用途が狭まってしまい、またシートの厚さも薄すぎると巻く時に破けやすくなったり、反対に分厚すぎると扱いづらくなります。様々な料理への活用を広げるためにも巻き海苔よりも一回りぐらい小さめの大きさにし、扱いやすい厚さにすることで、実際の調理もしやすくなります。
②梅らしい紅色と無着色の白色の2色展開。
商品の見た目は、梅らしさはしっかり残しつつも、高級料亭などでも提供できるような上品な色合いのシートをになります。紅色は完成された料理の上に乗せるだけで、料理全体の色彩を華やかにさせます。また、「梅」といえば縁起物。縁起物と言えば「紅白」!今回白色も準備させていただき、紅白セットでの販売になりました。こちらは無着色ですので梅そのものの色合いとなっております。紅白2色を使い分けることで料理の幅が広がります。
③絶妙な甘さと酸味、そのまま食べても美味しい!
従来の梅シートは間食のお菓子としてそのまま食べる分には美味しいのですが、例えば白米と一緒に食べるにはシートの甘味が強く、ご飯のお供として食べる方はなかなかいらっしゃらないのではないのでしょうか?また、反対に“梅のシート”と聞くと「梅=酸っぱそう」というイメージがあります。梅包みは、塩味を落とすことでマイルドな味になり、料理で他の味と調和がとれるようになっております。もちろんそのままでも食べることができる商品です。

画像4: 梅好きの声から実現!切っても、巻いても楽しめる「紀州梅肉シート 梅包み」

●商品情報
発売日:  2021年8月29日(日)
商品名:  紀州梅肉シート 梅包み 紅白セット×3
販売先:  makuake限定商品
応援金額: 1,620円(税込)
原材料名:ねり梅(梅(紀州産)、食塩、還元水飴、果糖ぶどう糖液糖、砂糖、りんご酢、蜂蜜、蛋白加水分解物)、水飴、食用油脂、こんにゃく粉/トレハロース、増粘剤(加工澱粉)、酒精、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(スクラロース)、野菜色素、香料、V.B1

This article is a sponsored article by
''.