【20~30代花嫁2574人が回答】ドレス着用する上で、花嫁が気になる体の部位は…?ウェディングドレスを着用する上で気になる部位は 3位『バスト』2位『背中』1位は…?

花嫁アプリ「PLACOLE & DRESSY」では、20代30代の花嫁インスタユーザー2574人を対象に「ドレスを着用する上でのコンプレックス」に関する実態調査を実施しました。

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ドレスを着用する上で気になる箇所は1位『二の腕』2位『背中』3位『バスト』。

プラコレが2574名の花嫁に向けて実施した『ドレス着用における気になる部位』に関するアンケートでは、多くの女性がウェディングドレスを着用する上でのコンプレックスを回答いただき、1位『二の腕』 2位 『背中』 3位『バスト』という結果となりました。

世の花嫁たちのコンプレックスは、回答者からは「私も大人になればなるほど、二の腕が気になってきて最近はノースリーブはなかなか勇気が出ない」「ウェディングドレスをはいつも出ないような体のラインや背中が出るので気になります」「バストが開いてるウェディングドレスは不安なので、ネックラインは隠れているものを選ぶ予定です」などの声があがりました。

結婚準備をきっかけにブライダルヨガに興味を持った女性は全体の7割。

そんな中、ウェディングドレスを着用する上で、気になるコンプレックスを改善する為の方法として令和花嫁の特徴として『ブライダルヨガ』をするという声が上がっており、今回プラコレのアンケートに答えた2574名のうち、全体の71%がブライダルヨガに興味があると回答しています。

画像: 結婚準備をきっかけにブライダルヨガに興味を持った女性は全体の7割。

コロナ禍ということもありおうちでもトレーニングができる「ヨガ」に興味を持つ花嫁が多くおり、回答者からは「ブライダルヨガ、興味あります!」「興味があるけどどこでやっているのか分からない。家の近くあるのかな?」「結婚準備中です。ヨガはやっていますが、ブライダルヨガはやっていません。気になります!」という声が多くあがりました。

ブライダルヨガとは...?
『ヨガで心と身体を整え、バレエでドレスに映える美しい姿勢を作る。』それがブライダルヨガです。結婚式という最高の日を心と身体が最高の状態で迎えるために、このブライダルヨガは生まれたんだそう。ブライダルヨガは一般的なヨガの動きにバレエのトレーニングを組み合わせることで花嫁さまが着たいドレスを着こなすための“美しい姿勢“‘や魅せる意識“を生み出します。

コンプレックスを改善するには姿勢が重要!?

実はウェディングドレスを美しく着こなす為には、体の部位だけではなく、トータルで【姿勢】を整える必要があるんだとか。地球には重力がある為、そもそも姿勢が前に落ちやすく、姿勢を保つためには重力に負けない、身体を引き上げる必要があります。その為には骨盤、胸、肩、首の骨の位置を整え、筋力をつけていく必要があり、結婚準備において「ダイエット」で体重を落とすのではなく「ブライダルヨガ」で体幹を鍛えることを選択する花嫁が増加傾向に。DRESSY記事ではBridesmaid TOKYO ブライダルヨガ講師のMayukaさんにお話を伺い、アンケートで花嫁がコンプレックスと回答した『二の腕』『背中』『バスト』の3つの部位にフォーカスしたおうちで出来るトレーニングをご紹介。記事で確認してみてください。
【DRESSY記事】https://dressy.pla-cole.wedding/hanayomebiyo-bridalyoga/

画像: コンプレックスを改善するには姿勢が重要!?

[調査概要]
表題:「ドレスを着用する上でのコンプレックス」に関する実態調査
調査会社:冒険社プラコレ(https://pla-cole.co/)
調査主体:PLACOLE&DRESSY(https://dressy.pla-cole.wedding/)
調査方法:Instagram ストーリーズ
調査期間:2021年7月12日~8月15日
有効回答:2574名
PLACOLE & DRESSY │プラコレ& ドレシー とは
冒険社プラコレは2015年11月2日に会社設立し、2015年12月より「PLACOLE WEDDING」をスタート、ブライダル業界で初めて「チャットサービス」を開始し、現在では全国でサービスを展開。従来の結婚式場を検索するサービスとは一線を画し、プランナーさんとweb上でつながる「webチャットプラットフォーム」として、SNSや口コミを中心に広まり、2021年9月現在では、会員登録数が12万組を突破しました。
具体的には、カップルは式場検索ではなく、ウェディング診断からスタート。その診断結果をAIが分析し情報を配信、それに対するカップルの反応やアクションを学習し、最適化な情報を再配信します。また、AIでは解決できないお悩みは、全国在住のご当地アドバイザーや、2000名を超える結婚式場に所属をするウェディングプランナーに、直接チャットで質問や相談をすることが可能です。

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