肌寒くなってきて、晩御飯に欠かせないのが、お味噌汁。でも、美味しく作るのは意外と難しかったり、出汁をとるのが面倒だったり…そんな時におすすめしたい、老舗お味噌屋さんの即席みそ汁があるんです!常備しておけば重宝すること間違いなしですよ~★

味噌屋だから知っている…味噌職人の究極の味!

今回ご紹介するのは、南信州を拠点に、無添加・有機にこだわった味噌と即席みそ汁、スープ、甘酒などの麹商品を販売する、味噌づくりの老舗、「ひかり味噌」さんの新商品。

おうちで「とっておきの一杯」を簡単に楽しめるよう、味噌屋だから知っている、「最高の味噌を使った、究極にシンプルなお味噌汁」をコンセプトに、こだわり抜いて作られたのが、『味噌屋のまかないみそ汁』シリーズです。

画像: 味噌屋だから知っている…味噌職人の究極の味!

即席みそ汁と侮るなかれ!今回使用した味噌は、「信州こうじみそ」と「熟成赤みそ」の2種類。
どちらも、蔵で三年以上熟成させた天然醸造味噌を贅沢に使っているのだそう!これこそが、普段家庭ではあまり使われない、蔵で眠っているじっくり熟成された旨味溢れる味噌。それがお家で簡単にいただけるのだから、嬉しいですよね♡

味噌屋おすすめの作り方

いただき方はまさにシンプルそのもの!
お椀に「みそ」と「具」を入れて、お湯を注いで、最後に別添えの「かつお節」をひとふり。

画像: 味噌屋おすすめの作り方

うま味調味料など一切不使用で、自然の恵みがそのままに味わえます!
「蔵出し信州こうじみそ」の方は、ふわっと香る豊かな香りに、ほのかに感じる甘みが優しく、
どこか懐かしさを感じる味わい。

画像: 信州こうじみそ

信州こうじみそ

「蔵出し熟成赤みそ」の方は、赤味噌ならではの深いうま味の中に、かすかに感じる渋みや苦みが堪らない、通好みの味わいです!

画像: 熟成赤みそ

熟成赤みそ

どちらもなかなか家庭では出せない、奥深い味。こんなに美味しいなら、もう常備するしか…となってしまいますね♬

お味噌汁で日本をトリップ?!

もう一つ、ひかり味噌さんのロングセラー商品、「産地のみそ汁巡り」シリーズもご存知でしょうか。

一袋に日本各地の味噌が詰め合わされており、気分によって違う味を楽しめると好評な、10年以上のロングセラー商品なんだとか。こちらが今回、人気を受けてフリーズドライブロックタイプになって新発売!

「仙台みそ合わせ」「信州みそ」「三州豆みそ合わせ」「九州麦みそ合わせ」の4種類で、東北から九州まで、お味噌汁で日本を旅する気分を味わえます!

画像1: お味噌汁で日本をトリップ?!

嬉しいのは、具材もそれぞれ異なっていて、「揚げなす汁」「野菜汁」「なめこ汁」「豚汁」と
贅沢に色々楽しめること。これなら毎日飽きることなく、お味噌汁タイムが楽しくなりますね♡

画像2: お味噌汁で日本をトリップ?!

ボジョレーならぬ、「味噌ヌーボー」?!

そして、更なる味噌好きに知ってほしい、この季節だけの新商品も。フランス語で新しいという意味の“ヌーボー”を冠した『2021 年味噌ヌーボー 初熟(はつなり)』

画像1: ボジョレーならぬ、「味噌ヌーボー」?!

通年で季節問わず食べられる発酵食品、味噌ですが、こちらの「初熟(はつなり)」は、長期熟成味噌の濃厚で華やかなうま味に対して、“味噌の初物”というこれまでにないコンセプト。

明るい色調に、微かに残る大豆の香りと天然熟成の発酵香が重なり、とてもフレッシュな味わい。これまでのお味噌のイメージが変わります!お味噌汁はもちろんですが、そのまま旬野菜に合わせて素材の味を楽しむのが一番合いそうです。

画像2: ボジョレーならぬ、「味噌ヌーボー」?!

昨秋、獲れたばかりの大豆と米を使い、一年でもっとも寒く、味噌の仕込みに適しているとされる
大寒の時期(1月)に味噌を仕込む、「大寒仕込み」製法。加温することなく、自然の力にまかせた天然醸造で発酵し、初夏の気配が漂い始めた頃に「天地返し」を行い、空気に触れさせることで発酵を促し、うま味やコクを引き出すというこだわりの作り方です。

画像3: ボジョレーならぬ、「味噌ヌーボー」?!

世界的に有名なレストラン「NOBU」のオーナーシェフ、松下氏も

最高の大豆と米の素材の良さ、若い味噌ゆえの甘さが際立ちながらも、
素材本来の豊かなうま味が感じられます。
この新しい感覚に、早速いくつかのレシピが浮かび料理に使ってみました。

と、絶賛!!これは是非試してみたいですよね♡

どれも全国のスーパーマーケットなどで販売中!見かけたら即、おうちへお招きしてください♥

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