小説とコーヒーのマリアージュを楽しむ新たなコーヒー・読書体験 『珈琲文庫』、私小説を新たに募集

募集期間は12月30日(木)まで。テーマは「恋 / 旅 / 家族 / リモートワーク / 新しい」

コーヒーカップのスリーブに書かれた小説を読みながら、小説の内容にマッチしたコーヒーを楽しむ、新たなコーヒー・読書体験を提供する『珈琲文庫』では私小説を新たに募集中しています。応募された私小説は次回開催の『珈琲文庫』にて販売、展開予定です。

画像: 募集期間は12月30日(木)まで。テーマは「恋 / 旅 / 家族 / リモートワーク / 新しい」

『珈琲文庫』とは、飲む文庫本をコンセプトにしたコーヒーブランドです。コーヒータイムを過ごすお供にスマートフォンの画面とにらめっこする人も増えてきた昨今、ほっと一息つけるのは画面越しの“映え”な世界観よりも、人間らしさを感じられる“人の薫り”ではないかと考え、コーヒーカップのスリーブに著者それぞれの私小説を添えた“飲む文庫本”を提供しています。

2021年6月の出店の際には、たくさんの方が小説とコーヒーを楽しみ、延長や再販、続編の声が多数寄せられました。今回、次回の開催に向けて新たなテーマで新たな私小説を募集します。応募に際し、肩書や実績等は問いません。テーマに沿った、人間らしさを感じられる“人の薫り”がする作品であれば、どなたでも応募可能。次回の開催は2022年1月下旬~2月を予定しています。

■募集概要
応募期間: 2021年12月30日(木)23:59まで
応募方法: WEB上の応募フォームにて応募
URL: https://ekkyoinc.jp/coffeebunko/form/
募集テーマ: 恋 / 旅 / 家族 / リモートワーク / 新しい
本文量: 320~400文字程度
ご参考(過去作品): https://ekkyoinc.jp/coffeebunko/
※その他注意事項等については応募フォームよりご確認ください。

第一回『珈琲文庫』の様子(2021年6月28日(月)~7月9日(金)実施)

画像1: コーヒーカップに施された、まるで“飲む文庫本”。
画像2: コーヒーカップに施された、まるで“飲む文庫本”。
画像3: コーヒーカップに施された、まるで“飲む文庫本”。
画像4: コーヒーカップに施された、まるで“飲む文庫本”。
画像5: コーヒーカップに施された、まるで“飲む文庫本”。

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