自分らしい瞳を肯定する“アイポジティブ“の時代に。業界初、デザイン・カラー・サイズを組み合わせて66通りから選べるカラーコンタクト

デザイン・カラー・サイズを組み合わせて自分らしい瞳を表現できる”業界初”のコスメティクスレンズブランド「I am me」がオープンしました。

画像1: コスメティクスレンズブランド「I am me」がオープン!

「I am me」は、憧れの誰かを追い求めるのではなく自分らしい瞳を見つけてほしいと願い誕生しました。従来、特に日本においては、大きな瞳が理想的であるという固定観念が定着しています。それに伴う形でカラーコンタクトレンズ市場においても瞳を大きく見せることにこだわったプロダクトが多く流通してきました。もっとも、ヘアカラーやメイク同様に似合う瞳のサイズや色は千差万別です。そこで同ブランドでは、もっと自分らしい瞳を肯定しながらコスメのようにコンタクトが選べるようにと「コスメティクスレンズ」をコンセプトに掲げています。ファッションやコスメにおいては自分に似合うパーソナルカラーを知った上でアイテムを選択する習慣が広く定着してきました。カラーコンタクトにおいても同様に、自分に似合うデザインやカラーを知ることによりさらに楽しみながら着装できるはずです。

画像2: コスメティクスレンズブランド「I am me」がオープン!

「I am me」では、画一的な理想にとらわれることなくデザイン・カラー・サイズの組み合わせ66通りから自分らしい選択が可能です。専用アプリでは、パーソナル診断とバーチャルフィッティングによって自分に似合うアイテムを見つけることもできます。

画像: I am me -Brand Movie-「私が、私を選ぶ。」 youtu.be

I am me -Brand Movie-「私が、私を選ぶ。」

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ベーシックライン

・MARU-MARU
「I am me」のベーシックデザインの中で最もナチュラルさ を重視したデザイン。瞳を自然に大きく、裸眼より少しだけ色素が薄くなり優しい目元の印象を演出するレンズ。最外径を柔らかいぼかしふちにすることで白目との馴染みを良くし、より裸眼に近いナチュラルな目元 を作ることを目的にしています。

画像1: ベーシックライン
画像2: ベーシックライン

・KURI-KURI
濃い目の色の細フチが最外径に施されたデザインで内側との色差がはっきり出て、最も目がくりっと見えるデザインのレンズです。

画像3: ベーシックライン
画像4: ベーシックライン

・SIZU-SIZU
渦巻状のデザインを施すことで瞳に奥行きがあるように見せることを目的としたデザイン。この柄を入れることによって光があたったときに瞳が輝いたように見えることが特徴です。

画像5: ベーシックライン
画像6: ベーシックライン

・HAKI-HAKI
最もフチがはっきりしたレンズで白目と黒目の境いめをはっきりさせることで、はきはきとした聡明な瞳に見せることを目的としたデザイン。「I am me」のデザインの中で最も色味が落ち着いているので大人っぽい印象になります。

画像7: ベーシックライン
画像8: ベーシックライン

アドバンスドライン

・KIME-KIME
他のレンズと異なり、着色直径が裸眼よりも小さいレンズデザインで自分の瞳でフチを作るレンズ。高発色だが、自分の瞳を活かすデザインなので装用するとレンズ単体で見るカラーよりも目に馴染みます。「I am me」の中では最もファッショナブルかつエッジの利いたデザイン。モードなスタイルが好きな人向け。

画像1: アドバンスドライン
画像2: アドバンスドライン

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