「Zaim 暮らしのアワード 2021」を発表

950万ダウンロードを超える個人向け家計簿サービス「Zaim」は家計簿に記録されたデータにもとづき属性別のユーザー購買商品を分析し、上位をランキングにした「暮らしのアワード 2021」を発表しました。

画像1: 「Zaim 暮らしのアワード 2021」を発表

3回目の実施となる今回のアワードでは「衣」「食」「住」「遊」4カテゴリ・計12部門を設け、緊急事態宣言の長期化を受け、利用者の裾野が拡大する「動画」「音楽」の配信系サービスや、家ナカ消費で急伸する冷凍食材商品の「宅配弁当」「唐揚げ」等をランキング化しました。また各カテゴリの年間トレンドとしてコロナ前と比較した支出額の推移を調査*1したところ、「食料品」の支出額は約1.5倍と大幅に増加した一方、被服費は下降トレンドが長く継続しているなど家計への影響が明らかとなりました。
*家計簿サービス「Zaim」に記録があった品目の平均支出額について、2019年1月を1.00としたときの水準値を算出
*グラフ内「飲み会ユーザー」は「飲み会」への支出記録のあったユーザーを対象

画像2: 「Zaim 暮らしのアワード 2021」を発表

是非、参考にしてみてください!

This article is a sponsored article by
''.