いまや世界中の美味しいものが集まる、東京。でも、まだまだ未体験の味って、沢山あるのです!今回ご紹介する、香港No.1の人気を誇る米線スープヌードルレストランもその一つ。若者を虜にしているという、そのやみつきの味、体験してきました!

譚仔三哥米線…読めないっ!!

新宿駅東口から徒歩数分、何やら目を引くお店がニューオープン!

画像: 譚仔三哥米線…読めないっ!!

ここが今回ご紹介する、「譚仔三哥米線」の日本一号店。なんて読むのか、わかりませんか?「タムジャイ サムゴー ミーシェン」だそう!香港で呼ばれる名称そのままで、アジア感たっぷりですよね。

2008年に香港で1号店オープン後、そのやみつきになる味わいと、お手頃な価格から、ミシュランガイドの「ビブグルマン」も3年連続掲載。今では香港・シンガポールに85店舗を展開する大人気レストランです!

広東語で、「タム家の3番目の兄弟」を表す、「タムジャイ サムゴー」。そんな創業者のタム・チャップ・クワン氏をモチーフにした店内のデザインも秀逸♬

革新的でクールな今の香港を感じられる旗艦店のデザインを踏襲しているのだそう。新宿にいながら、気分は香港です☆☆☆

オリジナルで楽しめる100万通りの味

ここでいただけるのは、お米と水だけで作られたツルモチの麺、米線を、タムジャイ サムゴーオリジナルの6種のスープと、25種のトッピング、そして10段階の辛さの組合せで楽しむ、米線スープヌードル。自由にカスタマイズできる組合せは、なんと100万通りになるのだそう!!

ツルツルもちもちです!

まず選ぶのが、6種のスープ。

本国香港で一番人気の麻辣(マーラー)
トマトのフレッシュな甘みに驚く、女性に大人気のトマト
なめらかですっきりした味わいの清湯(クリアスープ)
焦がしスパイスの風味が際立つ煳辣(ウーラー)
酸味と辛みの絶妙なブレンドが食欲をそそる酸辣(サンラー)
そして、酸辣にコクと旨味が加わって、やみつきなる三哥酸辣(サムゴーサンラー)

どれも試食させていただきましたが、それぞれ全く異なる味わいで、捨てがたい美味しさ!

画像1: オリジナルで楽しめる100万通りの味

これに、10段階の辛さをチョイス!
数字が小さくなるほど、辛さが増していくのも香港本国スタイル。ちなみに、唯一辛さが選べない酸辣スープで「3小辣」程度。結構辛いです!!

画像2: オリジナルで楽しめる100万通りの味

ここに、お肉や魚介、きのこやパクチーなどのお野菜を選んでトッピング。こちらもバラエティーに富んでいて、お腹の空き具合や気分に合わせて色々選べそうです。

画像3: オリジナルで楽しめる100万通りの味

これで、自分好みのオリジナル米線が出来上がり♡
どれを選んで良いかわからない方には、おすすめトッピングをてんこ盛りにした、「クロスブリッジミーシェン」がおすすめ!

画像4: オリジナルで楽しめる100万通りの味

肉5種類、香港直送の海鮮2種、野菜5種、その他3種の15種類の 具材がおりなす大満足な1杯です。

サイドメニューやドリンクも楽しんで

注目は米線だけではありません!
タムジャイサムゴー独自にブレンドしたティーベースを使った「香港レモンティー」は、ほのかに感じる自然な甘みが、スパイシーなスープとベストマッチ。

画像1: サイドメニューやドリンクも楽しんで

香港スタイルにならって、レモンをつぶして飲めば、お好みの酸味にしていただけます♬
さらに、本国香港で米線に負けず劣らず大人気になったという「トーフェイ・チキン」も必食。

画像2: サイドメニューやドリンクも楽しんで

クミンなどのスパイスをまぶして焼いたチキンは、何本でも食べたくなる、まさにやみつきの味。外はカリっと、中はジューシーな食感と、スパイスの香りがたまりません。

画像3: サイドメニューやドリンクも楽しんで

他にも、日本限定メニューとなる「丸ごとトマトの黒酢ソース」のほか、たっぷりのニンニクソースがお酒にも合う「豚バラチャーシューにんにくのせ」など、サイドメニューだけでも食べに行きたい美味しさです♬

画像4: サイドメニューやドリンクも楽しんで

日本一号店の新宿中央通り店に続き、吉祥寺・恵比寿にも開店予定!ぜひお近くの店舗で、「まだ日本語に訳せないウマさ。」を体験してくださいね☆彡

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