主食にもおかずにも手軽に使えるショートパスタタイプの新主食・第2弾

おいしくて、食べれば食べるほどカラダによく、環境にもやさしい、黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った新しい主食「ZENB MAMERONI」が発売されています。

画像1: 黄えんどう豆100%の新主食「ZENB MAMERONI(ゼンブマメロニ)」

糖質制限やグルテンフリー、ダイエットのために主食を控える人が増える昨今、主食を我慢するのではなく、おいしくて、食べれば食べるほどカラダにいい「新しい主食」を作りたい。そんな想いから栄養たっぷりで環境にもやさしい黄えんどう豆をうす皮までまるごと使った「ZENBヌードル」が発売されました。この黄えんどう豆100%の新主食を、より手軽にいろいろな料理でお楽しみいただくために、ショートパスタ(マカロニ)タイプで、主食だけでなくおかずとしても楽しめる「ZENBマメロニ」が発売されました。

豆の旨みともちっと食感のおいしさ。
主食にもおかずにも楽しみ方いろいろ黄えんどう豆100%でつなぎも使っておらず、グルテンフリー。スープやグラタン、サラダ、炒め料理など、様々な料理をお楽しみいただけます。また、「ZENBマメロニ」のゆで汁には豆の旨みや栄養が溶け出しており、スープにすれば豆のおいしさを無駄なくぜんぶ味わうことができます。

画像: *「ZENBマメロニ」おすすめレシピはこちら zenb.jp

*「ZENBマメロニ」おすすめレシピはこちら

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食べ続けてカラダを変える、豆100%の健康習慣
食物繊維やたんぱく質たっぷりの黄えんどう豆の栄養がうす皮までまるごと摂れます。いつものマカロニより食物繊維は2.2倍、たんぱく質は1.3倍、糖質は30%オフ。しかも低GI食品※1です。

画像: ※1 GIは食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す値です。GIが低いほど糖質の吸収が穏やかになります。

※1 GIは食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す値です。GIが低いほど糖質の吸収が穏やかになります。

世界中で注目される黄えんどう豆
日本ではなじみのない黄えんどう豆ですが、北欧やギリシャなどで、スープやサラダとして食べられてきた伝統的な食材です。最近では、植物性たんぱく質が摂れる食材として世界中で注目されています。しかも、豆類は根粒菌の働きで窒素肥料が少なくてすむ、環境にやさしい素材です。

画像2: 黄えんどう豆100%の新主食「ZENB MAMERONI(ゼンブマメロニ)」

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