限定醸造の「プレミアム ヴァイツェン」、「サッポロ生ビール 黒ラベル」とフードがセットに!

1937年6月銀座数寄屋橋に誕生した「ニユートーキヨー」は今年創業85周年。『ニユートーキヨー Brauhaus』では2022年7月1日(金)より限定醸造の「プレミアム ヴァイツェン」、「サッポロ生ビール 黒ラベル」とフードの創業記念セットを販売いたします。

「ニユートーキヨー」のこだわり

画像1: 「ニユートーキヨー」のこだわり

「ニユートーキヨー」にはカウンターマンと呼ばれるビール専属の注ぎ手さんがいらっしゃり、全国でも希少な横ハンドルのスイングカランを巧みに操り、ガス圧も泡の比率も理想的な生ビールを注ぎ上げてくれるんです…!

画像2: 「ニユートーキヨー」のこだわり

注ぎ口から速いスピードで抽出されるビールの回転をグラスに合わせて注ぎ上げることで、液体の炭酸を程よく抜き、自然と泡を作り上げ、マイルドな味わいに仕上がるのだそう。

画像3: 「ニユートーキヨー」のこだわり

口当たりがとっても滑らかで、今まで飲んできたビールとは一味も二味も異なっており、香りも苦味も「これこそが本当のビールなのか!」と唸ってしまう程の美味しさなんです♡

画像4: 「ニユートーキヨー」のこだわり

こちらは一般的な飲食店などで見かける“瞬冷式サーバー”と呼ばれるもの(「ニユートーキヨー」ビヤホール業態では未導入)。足元にビールの樽が置かれているタイプです。サーバー内の冷却プレートにより、常温のビールを注ぐ際に瞬間的に冷やして注ぐ、という仕組みです。

画像: このスイングカランの下には大きな冷蔵庫…その中にビールの樽が入っているんです!

このスイングカランの下には大きな冷蔵庫…その中にビールの樽が入っているんです!

一方、「ニユートーキヨー」で採用している“空冷式サーバー”は、樽ごとを設置することで、外気温に左右されることがないため安定した温度でビールを保つことが可能。提供するビールグラスはカウンター内の冷蔵庫内(6℃)で管理されていることや、ビール回路(ホース)の洗浄、開栓やガス圧の管理、注ぎ上げと提供までの時間なども定められていたり…と、生ビール本来の旨味を楽しむことのできる、まさにビール好きにはたまらない、“至極の一杯”なら「ニユートーキヨー」で!ということがわかりますよね。

創業85周年記念セットについて

今回発売のセットは、『ニユートーキヨー 数寄屋橋本店1階 Brauhaus』限定となります。

●「プレミアム ヴァイツェン」

画像: ●「プレミアム ヴァイツェン」

フルーティーな香りのする無濾過ビール。濃厚なコク深さと華やかな香りが特長のニユートーキヨー・オリジナル限定醸造の生ビール。

とても華やかでフルーティーなビール。夏らしい味わいでキメの細かい泡までも爽やか!ビールが苦手な方にもおすすめしたい飲みやすさです♡女性ならこの香りや味わい、好きな方も多いはず!

●「サッポロ生ビール 黒ラベル」

画像1: ●「サッポロ生ビール 黒ラベル」

あの「サッポロ生ビール 黒ラベル」を「ニユートーキヨー」伝統のスイングカランで注いでいただいたもの♩モルト香やホップの苦みを感じるフレッシュな味わい。

普段からビール好きで毎日飲んでいるビール党の私です(サッポロ生ビール大好きでよく飲んでおります!笑)が、「あれ?なんかいつもと違う?」と思わず二度見?二度飲?してしまったような記憶しかない…という、、、、(笑)瞬冷式とも違う!家で「プシュっ」とする缶とも全然違う…!!香りと苦味が普段の何倍にも感じられ、喉越しのよさとキメの細かさに驚きました!!スイングカランのそのガス圧の調整による、炭酸感の違いもしっかり感じられるんです。

続いてはフード。

画像2: ●「サッポロ生ビール 黒ラベル」

昭和に誕生した屋外ビアガーデンで人気だったのが「ジンギスカンとビール」という組み合わせ。そんなラム肉を使った新メニュー2種と、創業当時人気のおつまみだった1種を1プレートにしたフードがこちら。

●ラムのスペアリブ

画像1: ●ラムのスペアリブ

「サッポロ生ビール 黒ラベル」で一晩漬け込み、特製のタレで2日間マリネした、ラムの旨味が凝縮されたメニュー。

画像2: ●ラムのスペアリブ

ナイフでスッとカットできる柔らかさ。一口いただくと、口の中にじゅわ〜っと広がるラムの甘い脂がたまりません…!特製タレも後引く美味しさで、ビールとの相性バツグンです!やはりここは「サッポロ生ビール 黒ラベル」をグビっと♡

●「ラムのカルパッチョ風」

画像1: ●「ラムのカルパッチョ風」

低温調理で仕上げたラム(ランプ)は柔らかくジューシー!

画像2: ●「ラムのカルパッチョ風」

オニオンスライスを添えて。ラムらしさを感じられる一品です。先程のスペアリブとは一転、さっぱりしたラムを堪能できます♡ラムといえばジンギスカンのイメージが強いですが、このカルパッチョのように食べることもできるんだな〜も新たな発見!香り華やかな「プレミアム ヴァイツェン」とのペアリングが個人的におすすめ。

●「ほぐし干鱈」

画像1: ●「ほぐし干鱈」

創業当時、「ニユートーキヨー」の前身にあたる函館で有数の海産物問屋であった「森卯商店」が製造し提供していたメニューで、1つ1つ手作業で仕込んだ真鱈を使ったお酒との相性抜群!

画像2: ●「ほぐし干鱈」

水抜き、乾燥、たたいて、炙る…といった工程1つ1つ手作業という手の込んだこちら。そのままいただくというシンプルなメニューながら、さすがの旨味がじわじわじわじわ…という、ビールと合わないわけない!というメニューですよね♡

画像3: ●「ほぐし干鱈」

ビール一杯に関わる全てのセクションへの熱いこだわりを感じましたよね♡ビール好きさんならたまらない至高の一杯がここ「ニユートーキヨー」で味わえますよ!味わいも炭酸感も温度も完璧でした♡

画像4: ●「ほぐし干鱈」
画像5: ●「ほぐし干鱈」

懐かしさも感じつつ、おしゃれな雰囲気でビールもフードも楽しみたい!まさに伝統と現代の融合を感じられる場所「ニユートーキヨー」。おひとりさまでも気軽に立ち寄って楽しめる、サーバーから注ぐ姿が見えるカウンター席が人気だそうですよ♩

画像2: 【試飲/試食レポ】ビヤパブ『ニユートーキヨー Brauhaus』の創業85周年記念セット新登場!

【株式会社ニユートーキヨー】
『ニユートーキヨー 数寄屋橋本店1階 Brauhaus』
「創業記念セット」
●メニュー:《ビール》プレミアム ヴァイツェン、サッポロ生ビール 黒ラベル《フード》ラムのスペアリブ、ラムのカルパッチョ風、ほぐし干鱈
●価格:1,650円(税込)
●提供場所:ニユートーキヨー 数寄屋橋本店1階 Brauhaus
●販売開始日:2022年7月1日(金)

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