全国39都道府県より413作品の応募集まる

障がい者アート支援を目的に行っている「タウ・パラリンアートコンテスト」の受賞作品を決定しました。

損害車買取台数で業界シェアNo.1の株式会社タウは、障がい者アート支援団体「パラリンアート」(一般社団法人 障がい者自立推進機構、代表:松永昭弘)の「障がい者がアートで夢を叶える世界を作る」という理念に賛同し、2019年より「タウ・パラリンアートコンテスト」を開催しています。第4回目となる今年は「クルマとかなえる世界」をテーマに開催し、5月1日(日)~6月14日(火)の応募期間に全国39都道府県から寄せられた作品数は413点にものぼり、コロナ禍においても大きな盛り上がりを見せました。

厳正なる審査の結果、最優秀賞・優秀賞が各1作品、協賛賞5作品、支店賞17作品が選出されました。今年度の応募作品は9月中旬にタウネット美術館(https://tau-contests.com/)で公開予定です。

▼主な受賞作品

画像1: 第4回タウ・パラリンアートコンテスト結果発表!

▼協賛企業賞

画像2: 第4回タウ・パラリンアートコンテスト結果発表!
画像3: 第4回タウ・パラリンアートコンテスト結果発表!

パラリンアートについて
同社は2018年より、一般社団法人障がい者自立推進機構が運営する、障がい者アート支援団体「パラリンアート」のオフィシャルパートナー(プラチナパートナー)として支援活動を行っています。 パラリンアートは、障がい者の夢をアートで叶えるために、「全国規模のイベント・企画を行う」社会参加と所得向上を目指しています。

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