10月号の受付がスタート/“体験のきっかけ” “感性をみがく” “社会への関わり” 4~5歳の身につけたい力をはぐくむ3冊を毎月お届け

4~5歳(年中)向けの絵本定期便『たいけん!えほんのポッケ』10月号からの会員受付がスタートしました。

画像: 【4~5歳向け】教育性の高い絵本が毎月届く、学研のサブスクサービス『たいけん!えほんのポッケ』

国が定める幼児教育の指導指針に沿って作られた教育性の高い3冊の絵本

「たいけん!えほんのポッケ」で毎月お届けするのは、次の3冊です。どれも国が定める幼児教育の指導指針に沿って作られています。

①体験をコンセプトにした総合絵本「なんで?」
②海外の作家による物語絵本「学研ワールドえほんセレクション」
③日本の作家による物語絵本「学研のおはなしえほんセレクション」。

どれか1冊ではなく、毎月この3冊に親しむことで、4~5歳の身近な体験のきっかけと、グローバルな感性をみがく、社会への関わりと心の育ちがバランスよく成長します。

保護者の困りごと「どんな絵本がいいかわからない」に応えたサービス

「絵本が大切なことは分かるけれど、どんな絵本を選んだらいいか分からない」「忙しくて絵本選びにかける時間がない」そんな保護者の悩みに応えるサービスが「たいけん! えほんのポッケ ~学研の絵本定期便」です。4~5歳向けとして2022年9月号からスタートし、10月号の受付がスタート。それぞれの本の特長と10月号の内容は表のとおりです。

画像1: 保護者の困りごと「どんな絵本がいいかわからない」に応えたサービス
画像2: 保護者の困りごと「どんな絵本がいいかわからない」に応えたサービス

■先行モニターの声(一例)
「親が絵本を選ぶと偏りがちだし、コロナ禍もあって本屋でゆっくり吟味するのも難しいので、絵本のサブスク最高におすすめです」
「国の教育指針に合わせた本なので教育的にもよさそう」
「3冊の絵本の世界観に親子共に成長のきっかけや新しい気付きをもらえました」
「『なんで?』は、なんで?とよく聞く息子には気になる内容ばかり」
「忙しいと意思決定すら手間になるので勝手に送ってくれるのはありがたい」

画像3: 保護者の困りごと「どんな絵本がいいかわからない」に応えたサービス

本好きの子が育つ! 読んだ後の体験が子どもの成長につながる!

海外と日本の物語絵本(「学研ワールドえほんセレクション」・「学研のおはなしえほんセレクション」)は、自分で読んでも読み聞かせをしてもらっても楽しめる内容。テーマも毎月バリエーション豊かです。親や子どもの趣味嗜好に偏らない、幅広い絵本に親しむうちに、うちの子はこんな内容が好きだったんだ! と保護者にとっても新しい発見が毎月あります。今月はどんな本かな? と、新しい本が届くのが楽しみになり、本を好きになっていきます。

コーナーが分かれている総合絵本「なんで?」は、体験がコンセプト。内容は自然、食育、生活習慣、仕事紹介などに分かれ、新しい知識や興味を得るきっかけとなり、本を閉じると体験したくなる内容が盛りだくさんです。体験は子どもの成長の種。物語絵本と総合絵本によって、子どもの育ちをサポートします!

サービス名:たいけん!えほんのポッケ ~学研の絵本定期便
企画・運営:(株)学研プラス 
価格:月々1,290円 (本体1,173円+税10%) 送料無料
10月号受付〆切日:2022年9月15日(木)
お申し込み方法:webのみ

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