2023年は「卯年」。卯(うさぎ)は月の使いとも言われ、「ツキを呼ぶ」動物。またぴょんぴょん飛び跳ねることから「飛躍」、子だくさんなことから「豊穣」の象徴ともされています。さらに長い耳は「福を集める」とも。そんな縁起のよいうさぎにちなんで、縁起を贈る、縁起をいただく、縁起を飾るお正月にぴったりなアイテムを取り揃えました。

画像1: 「アコメヤのお正月2023」フェアを開催!

縁起を贈る

「卯」の文字が入った干支米や、「お年賀」「謹賀新年」「あけましておめでとう」のメッセージ米、鏡開きの豆樽、お年賀限定デザインのお菓子やかや生地ふきんなどをご用意。お年賀のご挨拶に最適です。

画像: 縁起を贈る
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2023年の干支「卯」を記念した干支米「縁結び」
ご縁を繋ぐ神さまとして有名な出雲大社に大しめ縄を奉納している島根県飯南町。この地の限られた生産者の手で栽培されたのがこの「縁結び」。仕上がりは、粒立ちのしっかりした美味しいお米。干支が描かれた凛々しい限定パッケージです。
干支米 卯 島根県飯南町産 縁結び 2合パック ¥670

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お米でご挨拶
「お年賀」「謹賀新年」「あけましておめでとう」のメッセージ入りのお米で新年のご挨拶を。お年賀米は「夢つくし」、謹賀新年米は「夢ごこち」、あけましておめでとう米は「シギの恩返し米 夢しずく」と、新年の初夢にかけて「夢」のつく品種のお米をセレクトしました。
お年賀メッセージ米 2合パック 各¥713

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新年の鏡開きに
新年の鏡開きにふさわしい菰樽の、アコメヤオリジナルデザインの小さな豆樽。香川県の川鶴酒造の日本酒は、伝統の技で仕込まれ芳醇なふくらみがあり、爽やかなキレのある味わいです。
豆樽2023 300ml ¥2,860

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温泉を使った煎餅入りのチョコクランチ
温泉を使って焼いた小麦粉ベースのほんのり甘い煎餅を砕き、チョコレートと合わせた珍しいクランチです。ビターチョコとホワイトチョコ2種類の詰め合わせです。
煎餅屋のチョコクランチ ビター&ホワイト 各6本入り ¥1,296

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7種の味わいが楽しめる七宝あられ
国産米100%使用。有明海苔の海苔巻き、焼きおにぎり風味の米粒焼き、黒胡麻60%の角黒胡麻、肉厚サクサクのえび桜、サラダ味の小菊、ほんのり甘い醤油おかき小落花、米菓の王道ざらめの7種類。
七宝あられ 5袋入り ¥864

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お年賀デザインのかや生地ふきん
蚊帳生地を7枚重ねて作ったふきん。レーヨン素材で汚れても洗えばすぐに乾いてキレイな姿に戻り、洗うたびによりふんわりとした風合いに。台拭きやタオル、グラス拭きにも。
かや生地ふきん ¥605~

縁起をいただく

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もち米の最高級品と呼び声が高い「新大正餅」の鏡餅
北アルプス立山連峰の清らかな雪解け水が育んだ餅は、甘み豊かな風味、コシと粘りが特徴。2つのお餅に分かれていて簡単に食べられます。
鏡餅 600g ¥1,588/200g ¥603

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桜えびもちと白もちの紅白もち
新潟県上越市産杵つきもちの白もちと桜えびもちをセットにした、華やかなパッケージの紅白もち。えびは曲がった腰と長いひげが長寿を表す縁起物。お年賀のご挨拶にもおすすめです。
杵つきもち 桜えびもち3個&白もち2個 ¥1,296

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日本酒各種
華やかな金箔酒や、卯年にあやかった「うさぎ雲」、ミニサイズの手軽な銘酒などを新年の食卓に。
(写真左から)木戸泉 ¥880/澤乃井 ¥825/いづみ橋 ¥770/神泉 ¥1,980/うさぎ雲 ¥2,300/櫻正宗スパークリングサケドライ ¥429/菊盛 ¥847

お正月の器

画像: お正月の器

漆椀やお重、小鉢やプレートなど、食卓がぱっと華やぐ器は、お正月の食材をより引き立ててくれます。

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伝統工芸品「飛騨春慶塗」のお重
国産ヒバ材で非常に軽い黄金色の漆器、伝統工芸品「飛騨春慶塗」のアコメヤオリジナルのお重箱。和にも洋にもどちらでもマッチします。おせちだけではなく、お弁当やオードブルにも。
春慶塗 招福重箱 三段 5.5寸 ¥17,600

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漆琳堂×AKOMEYA TOKYO 漆椀
伝統技法を守り抜き、刷毛を使い丁寧に漆を塗っています。八重椀は室町時代からの伝統的な形状で、結婚式や葬式、法事などの際に使用されてきました。合鹿椀はかつて農作業時に床に置いて食事が出来るようにと作られ、大振りで高台が高いのが特徴です。
(写真左から)八重椀(大)各¥4,620/八重椀(小)各¥4,180/合鹿椀 各¥5,500

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鳥獣戯画の豆皿盃
京都高山寺に残る鳥獣戯画図。日本最古の漫画ともいわれ、様々な動物がまるで人間のように動き回るさまがユーモラスに描かれています。その中から2023年の十二支「卯」を、高台付きの豆皿盃にひとつひとつ手書きで絵付けしました。
鳥獣戯画 豆皿盃 各¥1,760

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祝い箸・祝い敷紙
祝い箸の長さは末広がりの八寸(約24cm)。両方の先端が細くなっており、一方は神様、もう一方は人が使う「神人共食」を意味します。祝い敷紙は、平安時代から続き徳川幕府の御用紙として献上されていた歴史をもつ和紙の産地・山梨県市川三郷町の「めでたや」の和紙に、干支のうさぎや向い鯛をあしらいました。
祝い箸 ¥770~/祝い敷紙 ¥605~

縁起を飾る

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アコメヤオリジナルの瀬戸焼の真向き兎
真向き兎は、安産祈願・子孫繁栄の象徴。長い耳は福を集め、飛び跳ねる様は飛躍・跳躍を表し、ツキ(兎=月のイメージ)を呼ぶ縁起の良い動物です。
瀬戸焼干支人形 卯 ¥3,300

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置物になるおみくじ
おみくじになっている卯は金・ピンク・白の三種類。新年の運試しやご挨拶に。底面の赤い紐を引くと中からおみくじが出てきます。小吉・吉・中吉・大吉のうちどれかが入っています。
おみくじ干支 うさぎ(金・ピンク・白) 各¥605

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穢れを払う神聖な「麻」のお飾り
麻芋(あさお)は麻の茎から繊維質を取り出したもので、穢れを払う神聖なものとして古くから神事に用いられてきました。歴史ある京くみひもの中から、春の訪れを知らせる喜びの象徴・梅をモチーフにした2種類の梅結びを組み合わせました。
麻の注連飾り 各¥3,300

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