縁起のよい桜茶を嗜んで、成績が上ル、志望校に入ル、サクラサク。

宇治田原製茶場では京都タワーサンド店限定で「京玄米茶 上ル入ル【桜茶】」の発売します。発売期間は2月下旬頃まで。内容は、京玄米茶 上ル入ル【東】6袋、塩漬け桜花6本をセットにした商品です。価格は1,500円(税込)です。

桜茶とは塩漬けの桜花にお湯やお茶を注いだ飲み物で、結納や慶事、お祝いの席でもてなされる縁起物。お茶の中で花開く姿を満開の桜に見立て、江戸時代頃から親しまれていました。本製品の桜花は、神奈川県小田原地方で栽培された食用の八重桜を使用。心を込めてひと房ずつ手摘みした花弁を、ひと樽ずつ手作業で塩漬けした桜花です。あざやかな緑色のお茶のなかで、ゆっくりと桜の花びらが開いていく様子はまさに〝サクラサク〟。 勉強の合間に、玄米茶でほっと一息リラックス。飲めば気持ちも晴れやかに、あなたの未来が花開きますように。 全国の頑張る受験生に向けた特別応援茶です。

サクラサク=桜茶に込めた想い

「京玄米茶 上ル入ル」という商品名には「上ル」「入ル」と縁起のよい言葉がふたつも含まれています。 元々縁起のいい商品名をきっかけに、そこにさらに塩漬けの桜花を組み合わせることで「成績が上ル、志望校に入ル、サクラサク」という、全国の受験生に向けた特別応援茶をつくれないか、と考えて生まれたのが「京玄米茶 上ル入ル【桜茶】」です。桜は縁起のよい花とされ、咲き始めの時は「生命力」や「未来」を象徴し、満開になると「繁栄」や「発展」を象徴するといわれています。あざやかな緑色のお茶のなかで、ゆっくりと桜の花びらが開いていく様子はまさに〝サクラサク〟。勉強の合間に、玄米茶でほっと一息リラックス。飲めば気持ちも晴れやかに、あなたの未来が花開きますように。

画像: サクラサク=桜茶に込めた想い

京玄米茶 上ル入ル 【桜茶】

「京玄米茶 上ル入ル」は〝玄米茶の原点〟をコンセプトに、昔ながらの価値観や暮らしの知恵をもう一度共有したいという想いから生まれました。本場の宇治茶をベースに、一般的な玄米茶に使われる炒り米ではなく、原点であるお餅にこだわり、京都の老舗米菓舗「鳴海屋」の〝備長炭炭火炒り餅〟をブレンドした玄米茶のニュースタンダ ードです。そこに塩漬けの桜花を組み合わせることで、全国の受験生に向けた特別応援茶が誕生しました。

画像1: 京玄米茶 上ル入ル 【桜茶】

内容:京玄米茶 上ル入ル【東】6 袋、塩漬け桜花 6 本
価格:1,500円(税込)

画像: 全国の受験生に向けた特別応援茶「京玄米茶 上ル入ル【桜茶】」新発売

ベースとなるお茶:京玄米茶 上ル入ル 【東】
特徴:煎茶ベースの玄米茶
茶葉の持つ豊かな滋味と香りを最大限に活かすために、摘み取った新芽を最短時間で蒸す“若蒸し製法”で仕上げました。すっきりとした煎茶の風味と、炭火炒り餅の優しい香ばしさは相性抜群。

画像2: 京玄米茶 上ル入ル 【桜茶】

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