薬代は1日あたり52円から

オンライン診療プラットフォーム「DMMオンラインクリニック」では、花粉症に関する診療及び医療用医薬品の処方がスタートしています。

画像: 【DMMオンラインクリニック】花粉症に関する診療及び医療用医薬品の処方がスタート

花粉症の診療について

診察料は無料、薬代と配送料のみでサービスを利用することができます。薬代は1日あたり税抜52円~93円(※2)です。
環境省が発表した調査(※3)によると、昨年の関東、北陸、中国地方では2012年から2021年までの10年間で最大となるスギ雄花が観測されており、2023年春の花粉の飛散数は極めて多くなる見込みです。また、スギ花粉のシーズンは一般的に2~4月とされていますが、花粉症の症状が重い方には花粉が飛び始める2週間程度前から薬の服用を始める「初期療法」も推奨(※4)されています。新型コロナウイルスやインフルエンザが流行している中、通院による院内感染リスクを避けたい方や、医療機関での待ち時間をなくしたい方、また通院のために会社を休んだり外出したりしたくない方は、DMMオンラインクリニックを利用してみてはいかがですか?
(※1)他院での診察が必要な場合は、医療機関である医療社団法人DMCが他院の紹介などの個別対応をいたします。
(※2)6か月分の処方薬をまとめて購入した場合の金額
(※3) 2022年12月、環境省、「令和4年度スギ雄花花芽調査の結果」より
(※4)2018年1月、日医ニュース、「花粉症の初期療法 ー花粉飛散の2週間前からー」より

処方薬について
①フェキソフェナジン錠(アレグラ錠のジェネリック医薬品)
②ロタラジン錠(クラリチン錠のジェネリック医薬品)
③ビラスチン口腔内崩壊錠
④モンテルカスト錠(キプレス錠のジェネリック医薬品)
⑤モメタゾン点鼻液(ナゾネックス点鼻液のジェネリック医薬品)
⑥エピナスチン点眼液(アレジオン点眼液のジェネリック医薬品)
処方薬詳細:https://clinic.dmm.com/menu/pollen-allergy/

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