コンセプトは『ようこそ、上層の「隠れ家」へ』。Tokyo Retreatという新しいおもてなしスタイルが誕生します。
画像1: 【取材レポ】「東京ドームホテル」の新コンセプトフロアがオープン!

東京ドームホテルは、2000年開業以来初の大幅な改装として、新たなコンセプトフロアが誕生します。

『ようこそ、上層の「隠れ家」へ』のテーマのもと、大人の隠れ家にふさわしいホスピタリティ空間の実現を目指し、エクセレンシィフロア(39~41F)を「エグゼクティブフロア」へ、さらにスタンダードフロアの一部高層階(35~38F)を「プレミアムフロア」へとリニューアルします。

「エグゼクティブフロア」は2023年3月20日(月)より宿泊の利用が可能となります。
(「プレミアムフロア」は2023年2月1日(水)より宿泊の利用が可能となっております。)

エグゼクティブフロア(39-41F:50室)

「エグゼクティブフロア」は、Tokyo Retreatを叶える最上級のおもてなし空間で、東京ドームホテルを象徴するフロアです。木の質感を活かしたAuthentic Naturalの落ち着いたデザインは長期滞在に理想的。エグゼクティブラウンジのご利用、ホテル最上階「アーティスト カフェ」でのご朝食やフィットネスルームのご利用が可能となります。高層フロアから見渡す東京ドームシティを眼下に眺めることができるパークサイド(北側)と、丸の内・新宿のオフィス群や皇居など「ザ・トーキョーパノラマ」を楽しめるパレスサイド(南側)で、東京の様々な表情とともに、寛ぎのひと時をお過ごしいただけます。

●エグゼクティブスイートA(パレスサイド)

画像: ●エグゼクティブスイートA(パレスサイド)

木の質感と計算されたカラースキームで、落ち着きのある空間。カーペットは皇居グリーンで、景観を品良くインテリアに取り込みました。窓際にENGAWA ベンチを設置し、眼前に広がる風景をゆったりお楽しみいただけます。

●エグゼクティブスイートC(パークサイド・パレスサイド)

画像: ●エグゼクティブスイートC(パークサイド・パレスサイド)

木の温もりとお部屋の配色の心地よさが際立つ、落ち着きのある特別な空間。カーペットは、パークサイドが東京ドームの夜景ブルー、パレスサイドが皇居グリーンになっております。窓際に設置した、ENGAWAベンチが特徴的です。

●エグゼクティブスイートD(パークサイド・パレスサイド)

画像: ●エグゼクティブスイートD(パークサイド・パレスサイド)

木の風合いとインテリアの色調がマッチした落ち着いた空間。カーペットは東京ドームの夜景ブルーにしております。寝室とリビング空間が扉で仕切られた完全独立型のタイプで、一日中ゆったりとお過ごしいただけます。

●エグゼクティブスイートE(パークサイド)

画像: ●エグゼクティブスイートE(パークサイド)

木の質感とカラースキームが織りなす落ち着いた空間。寝室とリビングをディスカバリーウォールで仕切り、広い室内に様々な居場所を設けたことで多様な寛ぎ方を演出し、より滞在時間を豊かなものにいたします。

●エグゼクティブルーム ツイン(パレスサイド)

画像: ●エグゼクティブルーム ツイン(パレスサイド)

木の風合いかつ穏やかな色合いの大人の空間。カーペットは皇居グリーンで、景観をインテリアに取り込み「INFINITY」無限に広がるイメージを大切にしております。

⭐︎エグゼクティブラウンジ(40F)

画像1: ⭐︎エグゼクティブラウンジ(40F)

エグゼクティブフロアご利用のお客様“専用ラウンジ”。

画像2: ⭐︎エグゼクティブラウンジ(40F)
画像3: ⭐︎エグゼクティブラウンジ(40F)

チェックイン・チェックアウトのお手続き、

さらにご滞在中、軽食やドリンク類をお気軽にご利用いただけます。ディスカバリーウォール、東京ドームを模した照明、プリミティブな情感ただようカウンターなど、文京エリアを象徴する意匠が施されており、昼夜を問わず豊かで満ち足りたひと時をお過ごしいただけます。〈時間 7:00~22:00〉

⭐︎「アーティストカフェ」(43F)でのご朝食サービス

画像: ⭐︎「アーティストカフェ」(43F)でのご朝食サービス

ホテル最上階のスカイラウンジ&ダイニング「アーティスト カフェ」にて、パークサイド・パレスサイドのパノラマビューをお楽しみいただきながら優雅な一日の始まりを。ご朝食内容は、卵料理のメインプレートと3段スタンドにてパン、フルーツ、ヨーグルト、サラダをご提供いたします。
※2023年2月2日(木)より開始いたします。
〈時 間 7:00~10:00(ラストオーダー9:30)〉

プレミアムフロア(35-38F:124室)

プレミアムフロアは、アクティブとリラックスを同時に求める、都会的でメリハリの効いたお客様にふさわしいフロアです。シックなモノトーンを基調としたUrban Classicsなデザインは、ホテルステイを特別なものに。ホテル最上階「アーティスト カフェ」でのご朝食やフィットネスルームのご利用が可能です。また、チェックインのお手続きはプレミアムフロア専用カウンターにて承ります。

画像: プレミアムフロア(35-38F:124室)

内覧会&フードプレゼンテーションへ

画像1: 内覧会&フードプレゼンテーションへ
画像2: 内覧会&フードプレゼンテーションへ
画像3: 内覧会&フードプレゼンテーションへ

エグゼクティブフロア、プレミアムフロアの様々なタイプの客室を内覧させていただきました。東京ドームシティを眼下に眺めることのできるパークサイド、丸の内・新宿のオフィス群や皇居など東京をパノラマで楽しむことのできるパレスサイド、どちらの表情も素晴らしいの一言!地上155mの超高層ホテルである東京ドームホテルの高層フロアからの眺望は本当に魅力的なんです…!!眺望のみならず、文京区の歴史や自然をイメージしたアートや、窓まわりに配置された“ENGAWA”ベンチなど落ち着きがある空間は上質なリトリートが体験できるまさに「隠れ家」のよう。落ち着いた色合いの客室でとても好みでした。

そして、40Fエグゼクティブラウンジで提供される軽食やドリンク類のフードプレゼンテーションも。

画像4: 内覧会&フードプレゼンテーションへ
画像5: 内覧会&フードプレゼンテーションへ
画像6: 内覧会&フードプレゼンテーションへ
画像7: 内覧会&フードプレゼンテーションへ
画像8: 内覧会&フードプレゼンテーションへ

この日、ご提供いただいたメニューは、オニオンフラン・五層のオムレツ・赤ピーマンのムース・スモークサーモントラウトのミルクレープ
・フォアグラのパルフェの5種とスナック。

画像9: 内覧会&フードプレゼンテーションへ

夜のきらめく眺望と共にエグゼクティブラウンジだけのスペシャルなおもてなしを堪能させていただきました。

日常から離れて心とからだをリセットするリトリート。そんな“Tokyo Retreat”が叶う「東京ドームホテル」の新コンセプトフロアで特別な時間を過ごしてみては。

画像: 【東京ドームホテル】開業以来初!東京ドームホテルに新コンセプトフロア誕生 youtu.be

【東京ドームホテル】開業以来初!東京ドームホテルに新コンセプトフロア誕生

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画像8: 【取材レポ】「東京ドームホテル」の新コンセプトフロアがオープン!

【東京ドームホテル】
新コンセプトフロア
「エグゼクティブフロア」
●予約受付中/2023年3月20日(月)より宿泊開始
●料金 :¥61,921~
「プレミアムフロア」
●予約受付中/宿泊開始済み
●料 金 ¥47,005~
※1泊1室1名様利用時/室料・「アーティスト カフェ」でのご朝食・サービス料・諸税込み
※日程・ご宿泊料金は変更となる場合がございます。

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