Ms.Engineerによるプログラミング体験付き

Webマガジン『Woman type』は、エンジニアになりたい女性を応援する無料オンラインイベントを4月13日(木)に開催します。このイベントでは、「トークセッション」と「プログラミング体験」の二部構成で実施されます。前半のトークセッションでは、クラウド会計ソフトの分野において業界トップクラスのシェアを誇るfreee株式会社や、女性向けキャリアスクール事業で注目を集めるSHE株式会社より、未経験からエンジニアデビューした女性が登壇。後半のプログラミング体験では、プログラミングスクール事業を行う『Ms.Engineer』で実際に提供しているプログラムの一部を今回のイベント用にカスタマイズして実施します。

プログラミング体験付き! 未経験からのエンジニアデビュー応援イベント「Woman type Meets!」

画像: プログラミング体験付き! 未経験からのエンジニアデビュー応援イベント「Woman type Meets!」

「手に職を付けて長く働く」をかなえる選択肢の一つとして、女性からの注目が高まり続けているエンジニア職。今回のイベントでは、未経験からエンジニアデビューを遂げた女性たちによるトークイベントや、プログラミング体験を通して、エンジニアの仕事を具体的にイメージしていただく機会を提供します。

【日時】2023年4月13日(木)18:00~20:00
【プログラム内容】
▼トークイベント▼
下記のようなテーマのトークセッションを予定しています。
・エンジニアにキャリアチェンジした理由は?
・未経験からどうやってエンジニアデビューした?
・エンジニアの仕事のやりがいや厳しさ
・エンジニアになったことで開けたキャリアパス
・エンジニアになった今、描いているキャリアビジョン
▼プログラミング体験▼
プログラミングスクール『Ms.Engineer』で実際に提供しているプログラムの一部を今回のイベント用にカスタマイズして実施。JavaScriptという開発言語を用いて、実際に簡単なプログラミングをしていきます。分からないことは講師にチャットで質問できるので、プログラミング経験ゼロでも問題ありません。簡単なパソコン操作さえできれば参加できます。
【ゲスト】
▼トークイベント▼
freee株式会社 梅原果凜さん
上智大学総合グローバル学部卒業。新卒でITベンチャー企業に就職し、Webマーケティング業務を担当。2021年にコーディングブートキャンプでプログラミングを学んだ後、22年4月にfreeeに入社。現在はfreee人事労務のアプリケーション開発を担当
SHE株式会社 矢貝春奈さん
短大教員事務職に従事した後、出張撮影サービス「ラブグラフ」本社にてカメラマンの採用・教育・企画を手掛ける。その過程で興味を持ったプログラミングを独学で学んだ後、SHEに入社。システム保守・運用から新機能開発、新サービス立ち上げなど幅広く経験する。現在はテックリードとしてチーム開発を率いる
▼プログラミング体験▼
Ms.Engineer 代表取締役 やまざきひとみさん
1984年生まれ。2007年にサイバーエージェント入社。『アメーバピグ』立ち上げプロデューサー、大人女性向けキュレーションメディア『by.S』編集長などを担当し、15年に独立。16年にHINT inc(現在は株式会社アタラシイヒ)を設立し、代表取締役に就任。女性向けメディア『C CHANNEL』編集長を経て、21年4月より女性のためのオンラインプログラミングスクール『Ms.Engineer』の代表を務める
Ms.Egineer 講師 Meiさん
Ms.Engineer0期生として2021年7月にスターターコースを卒業し、2021年11月からブートキャンプに進学。 現在はMs.Egineerでスターターコースの運営を担当
参加方法・対象者
【配信ツール】Zoom
【参加費】無料
【対象者】
下記のような方におすすめのオンラインイベントです
・エンジニアへの転身を考えている未経験の方
・IT業界に興味をお持ちの方
・手に職をつけたいと考えている方
・エンジニアの仕事を実際に体験してみたい方
※性別を問わずご参加いただけますが、女性に向けたトークテーマを想定しております
※エントリーには女の転職typeへの会員登録(無料)が必要です
【エントリー〆切】2023年4月12日(水)中
※注意事項
・想定を超えるエントリーがあった場合、予定よりも早く締め切らせていただく場合がございます
・Zoomミーティングを利用したオンラインイベントとなります。予め閲覧環境のご確認をお願いいたします
・トークイベント中はマイクオフ・画面オフでご参加いただきます。プログラミング体験は基本的にカメラオンでの参加をお願いいたします(難しい方はカメラオフでも構いません)

This article is a sponsored article by
''.