入籍日を特別な瞬間に。撮影実績25万組のデコルテが提案する、新しい記念日文化

ウェディングフォトシェアNo.1の実績を誇るデコルテは、入籍日の記念や結婚報告に特化した新サービス『マリピク!』をリリースしました。Z世代を中心に広がる「自分たちらしい記念日文化」を背景に、婚姻届を提出する日をより自由に、よりポジティブに写真に残すことを提案します。

画像: 令和カップルの新定番! デコルテが贈る、入籍フォトサービス『マリピク!』で“ふたりらしい”記念日を

入籍日の価値観の変化:Z世代が牽引する“ふたりらしい”記念日文化

近年、若い世代を中心に「しきたりにとらわれず、自分たちらしい形で人生の節目を祝いたい」という価値観が浸透しています。特にZ世代(21~30歳)においては、入籍日を「とても重要」と捉える人が55%にものぼり、ミレニアル世代(31〜40歳)の34%と比較してもその意識の高さが伺えます。

画像1: 入籍日の価値観の変化:Z世代が牽引する“ふたりらしい”記念日文化

「夫婦のスタートの日だから記念に残したい」「これからの記念日になるから」「一生に一度の人生の節目だから」といった理由から、入籍日を“記念性”や“人生の節目”として大切にしたいという意識が強く、SNS上でも入籍日や記念日に関する投稿が増加傾向にあります。

しかしながら、プロカメラマンによる入籍フォトを「撮りたい」と考えるZ世代の入籍予定者は28%いる一方で、実際に撮影できたカップルは14%に留まっているのが現状です。このギャップには、「準備の手間」「予算不足」「タイミングの難しさ」といった障壁があると考えられ、“撮りたいのに撮れていない”潜在ニーズが浮き彫りになっていました。

画像2: 入籍日の価値観の変化:Z世代が牽引する“ふたりらしい”記念日文化

『マリピク!』が叶える、新しい入籍フォトのカタチ

こうしたニーズに応えるべく誕生したのが、デコルテの入籍フォトサービス『マリピク!』です。入籍のタイミングを記念として写真に残す、新しいフォトサービスとして、以下のような特徴があります。

手頃な価格でプロクオリティ: スタジオでのプロ撮影と50カット以上の写真データがセットになり、気軽に利用できる価格設定です。
オリジナル婚姻届での撮影も可能: 両面にデザインを施した100種類以上のオリジナル婚姻届をサイトで無料提供。裏面は個人情報に配慮したデザインなので、SNSでの入籍報告にも安心して使えます。
SNSで映える自然な撮影スタイル: ドレスやタキシードは不要。普段着のまま、自然体のふたりをプロのカメラマンが撮影します。婚姻届を持ったショットや指輪交換など、SNS投稿しやすいビジュアルに仕上げます。

デコルテは、25万組以上の撮影実績と210回以上のフォトコンテスト受賞歴(※2024年9月時点の社員実績)を誇る高い技術力で、お二人の大切な瞬間を美しく記録します。『マリピク!』は、婚姻届を提出する日を“ふたりの記念日”として、より自由に、よりポジティブに残せる新しい文化の創出を目指します。

『マリピク!』公式サイトはこちら:https://marriage.decollte.co.jp/

この夏、あなたも『マリピク!』で、入籍日を特別な思い出にしませんか?

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