2015-16年秋冬の新作を発表するファッションウィーク「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO 2015-16 A/W」が、3月21日に閉幕した。最終日には、約2年半ぶりに参加した山縣良和の「リトゥンアフターアワーズ(writtenafterwards)」や、トリを務めた落合宏理の「ファセッタズム(FACETASM)」といった旬のデザイナーそれぞれが、ファッションを通じてピースフルなメッセージを伝えた。このコンテンツは Fashionsnap.com が配信しています。