あの授業の欠席数はアウトなのか?セーフなのか? そんなあやふやな状態にならないようにしてくれるのが『欠席管理』というアプリ。 カウントするのは不認定までの欠席数。各授業ごとに不認定欠席数と、何回遅刻したら欠席になるのかの情報を登録して使用します。 遅刻数を増やしていくのではなく、減らしていく仕様は、徐々に追い詰められている感があって、使うごとに身の引き締まる思いがします(>_<) ホー...このコンテンツは Fashionsnap.com が配信しています。