東京でファッションウィークで開催された3月、海外からエディターやスタイリスト、バイヤーらが来日した。新人発掘や支援活動で知られる伊ヴォーグ誌のシニア・エディター サラ・マイノ(SARA MAINO)らは、それぞれのデザイナーが持つオリジナリティを評価しながらも、様々な課題を指摘している。このコンテンツは Fashionsnap.com が配信しています。