バレンシアガからエレガントで爽やかな限定香水が発売！
コンセプトはミステリアスな海洋の奥底に秘められた宝石。真珠貝や光沢を帯びた海底の宝石にインスパイヤされた「バレンシアガ パリ メール エディション」は、驚くほどフレッシュでピュアなフレグランスとなっています。
THE FRAGRANCE
エレガントでみずみずしい「バレンシアガ パリ メール エディション」は、繊細で神秘的な世界を探求します。水耕栽培のピュアな環境で育ったシソの葉が核となり、その際立つ清廉さと輝きで、メール エディションの光り輝く水の世界へとあなたをいざないます。
海洋の奥底に秘められた宝石をイメージした、バレンシアガ パリ メール エディション。弾けるようなユズと水耕栽培による生き生きとしたシソの爽やかな香りが立ち上り、フェミニンなみずみずしいスズランがドライウッドと溶け合うと、肌に透明感あふれるラグジュアリーな香りを残します。
TOP ：ユズ、シソの葉
HEART ：ウェットフローラルミュゲ、シーショアリビング
BASE ：ドライウッド、シーシェルアコード
THE DESIGN
アイコニックなバレンシアガ パリのボトルに新たな解釈を加えたメール エディションは、きらめく光を反射する水面と真珠貝の質感をイメージしたもの。ガラスのボトルは、玉虫色の光沢を帯びたティールブルーの色調が映え、ボトルネックのクロムとクリアなキャップがアクセントになっています。
【製品名】
バレンシアガ パリ メール エディション オードパルファム
50ml 10,500円 (税込価格 11,340円)
75ml 13,500円 (税込価格 14,580円)
バレンシアガ
1914年創業。当初はスペインに本社を構えたが、1930年代にスペイン内戦の影響でパリに本社を移転し、それ以来パリを本拠地としている。20世紀前半のモード界では「クチュール界の建築家」と評され、1950年代にはディオールと肩を並べる名門に成長した。1970年代に一度倒産の危機を迎えるが、その後復活。1998年からグッチグループに属し、フランスを本拠地とする流通会社PPR（元Pinault-Printemps-Redoute）、2013年以降ケリンググループの所有となっている。
婦人服を中心に、靴・バッグなどのレザーグッズ、宝飾品・時計、香水・ボディローションなどの商品を展開している。非対称な5角形の断面をもつ香水ボトルや、スタッズ装飾のあるバッグ・財布などがブランドアイコンとされる。シャネル・クロエなどと並び、ハリウッド女優のスナップ写真でよく見かけられるブランドのひとつである。