パリ在住アーティストDecktwoが巨大アートで魅了！「レオパレス21」新・企業CMスタート

2015年5月14日(木)より全国にて順次放映開始

レオパレス21の事業内容と企業メッセージを訴求する新・企業TVCM「EXPANDING DRAWING」篇が5月14日(木)より順次、全国エリアにて放映開始しています。

本CMでは、「EXPANDING VALUE」というレオパレス21の企業スローガンにこめられた想いを、パリ在住のアーティストDecktwoを起用してひとつのアート作品として表現。「夢を描こう」というメッセージのもと、どこまでも続くかのような巨大なキャンバスに描かれる空想の街。やがて人々をサポートするレオパレス21の様々な事業が描かれていくとともに、どんどんと理想の街が広がっていく様子を描くことで、新たな価値を生み出し続けるレオパレス21の企業姿勢を伝えています。

CMの制作 ウラ話

本CM では、スタッフも想像できないほどの巨大な絵をDecktwoに描いてもらうために、日本～フランス間でDecktwoと全体設計の綿密な打ち合わせを撮影直前まで重ねました。そして撮影当日、大きな倉庫に用意されたのは7メートル×2メートルもの巨大なキャンバスが2枚。ディテールにまでこだわって全体の絵を設計し、製作期間5日間をかけて、あの巨大な絵が完成しました。

事前に全体設計の打ち合わせをするたび、スタッフも少し不安になるほど想定される絵が巨大で緻密になっていく中、それでも笑顔で「OK！」と応えてくれたDecktwo。撮影が始まると、クルマや人など、CMでは見えないディテールにも一切妥協せず、遊び心もしっかり加えながら素晴らしい絵を描ききってくれました。そんな制作過程に彼のアーティスト魂が感じられました。