1)MINI CROSSOVERをベースにした日本限定モデルが誕生!

サマー・シーズンにぴったりな4ドアSUVモデルMINI Crossover(ミニ・クロスオーバー)をベースにした2つの日本限定モデル、「MINI Crossover Marine」および「MINI Crossover Sunlight」を各150台限定で販売を開始します。この2つのMINI Crossover限定車は「非日常への冒険」をコンセプトに開発されたモデルです。

[MINI Crossover Marine]
ボディー・カラー「カイト・ブルー」を特別色とし、波をモチーフとしたMINI Marine専用のサイド・ストライプとホワイト・ルーフ、18インチ・シルバー・アロイ・ホイールを採用することで、爽やかなマリンのイメージを創出している。

[MINI Crossover Sunlight]
「インターチェンジ・イエロー」を特別色に、陽光をイメージしたMINI Sunlight専用のサイド・ストライプを纏っている。ブラック・リフレクター・ヘッドライト、18インチ・ブラック・アロイ・ホイール、ピアノ・ブラック・エクステリアを採用し、イエローとブラックのコントラストによりスポーティなデザインに仕上げている。

2)この夏、休暇不足のビジネスマンに、MINI CROSSOVERを無料で貸出し!

MINIでは、この限定車の導入に合わせ、日本のビジネスマンの休暇取得の現状について、全国の会社員男女824名を対象に調査を実施。その結果、日本のビジネスマンが自由に休暇を取得できていない現状が明らかに!働きすぎですかね…。
そこでMINIは多忙なビジネスマンの休暇取得を応援することを目的に、タイムズ24と共同で『MINI×タイムズカープラス「有休取得応援プロジェクト」オフィスを出て冒険に出かけよう!』を全国規模で本年8月末まで実施します。

・今年度の有休取得予定日数は平均7.9日。75%の人が、有休が足りないと感じている。
・大多数64.1%の職場では、有休取得を奨励する制度が無い。
・有休が取りにくいと感じている人は38%。取りにくい理由は、「同僚や上司への配慮」(34.8%)という心理的な要因が最多である。「仕事量が多いから。」(25.2%)という物理的な要因よりも心理的な要因が有休取得のネックになっている。
・ 3割近くの人が有休を取ってもリラックスできていない。その理由の首位は、「仕事が気になる/仕事をしなくてはいけないから」(71.8%)。
・リラックスできる有休の過ごし方は、「旅行に出かける」が男女ともにトップ(男性52.3%、女性66.3%)

「有休取得応援プロジェクト」実施概要
有給休暇の取得を条件に、応募者の中から抽選で、MINI Crossoverを無料で貸出し。プロジェクト実施は、2015年7月15日から8月末日まで行なわれ、希望者はタイムズ24のウェブサイト応募フォームから申し込みを行ない、当選後に正式な予約を行います。応募開始は5月22日から6月30日までで、当選者の発表は7月上旬に行なわれます。

MINIはドライブを通じて人生を豊かにする機会を提供することをブランドの使命の一つとしています。「有休取得応援プロジェクト」の実施をきっかけに、有休を取得しやすい職場環境作りと、ビジネスマンがオフィスを出て冒険に出かけるきっかけになることに繋がれば、という思いからスタートしたプロジェクトです。

MINI CROSSOVER 限定モデル スペシャルサイト

有休取得応援プロジェクトの詳細案内・応募フォーム