長身の選手たちが体をぶつけ合うバスケットボール。ときには激しすぎるダンクシュートでゴールのバックボードが破壊されてしまうこともある。でも、このゴールを使えばそんなことはなくなるかも?こちらのゴール、よく見てみると、バックボードはステンドグラス!それも教会などに用いられる伝統的な技法であるTiffany Styleを踏襲してデザインされている。✨ literally � balling ✨さん(@literallyballing)が投稿した写真 - 2015 6月 29 8:05午後 PDT輝くリングからは、ネットの代わりのクリスタルが揺れる。制作したのは、アーティストであるVictor Solomon氏。 歴史的な信仰の文化と、現代のスポーツ文化の類似性を感じた彼は、ゴージャスを極めたバスケットゴールを誕生させる「Literally Balling project」を開始した。デザインも制作も全て手作業。 なんと、制作には1台あたり100時間が必要だったとか。なんとも神々しい作品は、青空にも映える...。✨ literally � balling ✨さん(@literallyballing)が投稿した写真 - 2015 6月 29 8:06午後 PDTぜひともプロ選手が華麗なロングシュートを決める場面を見てみたいものだ。Literally Ballinghttp://www.literallyballing.com/Instagramhttps://instagram.com/literallyballing/・アート(まとめ)