“一生に一度のプロポーズは、思い出深いものにしたい!”とは、誰もが思うこと。カリフォルニア在住のMatthew Chalkerさんは、フォトグラファーの彼女にサプライズを与えるため、ちょっと変わった婚約指輪用のリングボックスを作ることに。そうしてできあがったのが、この「Mechanical Irirs」。カメラの光を調節する“絞り機”をモチーフにしたリングボックスだ。ケースの外側をくるりと回すと、中からキラリと光る指輪が!これが、カメラ女子の琴線に触れないわけがない!材料集めから加工まで、すべて自分で行ったというChalkerさん。かかった時間は、なんと60時間!さらに、製作費も驚きの2000ドル(約24万円)~3000ドル(約36万円)とのこと。まさに一世一代のDIYプロジェクトだが、努力の甲斐あって、彼女の答えは「YES!」だったそう!matthewchalker.comhttp://www.matthewchalker.com/imgurhttp://imgur.com/user/chalker7・プロポーズ(まとめ)