大御所フォトグラファーのパトリック・ドゥマルシュリエとスタイリスト、ジョバンナ・バッタリアチームによる『VOGUE JAPAN』1月号の表紙撮影。モデルはアンドロジナスな美しさの持ち主のトップモデル、フライヤ・ベハ・エリクセンを迎え、 グラマラスなボリュームファーコートと近未来的なミニトランクは、ワイルドさの中に普遍的な洗練を放ち、今月号のテーマ「SWEET DECADENCE」と見事に呼応。その撮影現場にカメラが特別に潜入、メイキングムービーをチェックしてみて。