お茶を出したあとのティーバッグ。普通なら捨ててしまうものだが、それがアーティストの手にかかると大変身!使用後のティーバッグをキャンバスに、素敵なアートを作り上げるのはRuby Silviousさん。NYを拠点に活躍するアーティストだ。「363 Days of Tea」と題して、日記のように毎日ひとつ作品を制作。モチーフになるのは、毎日の生活の中で出会ったものや見かけた風景など。使い終えたティーバッグの質感と、独特の風合いを生かしたアート日記は300日を超える。作品はHPにアップされている。ゴールとなる363日まであと少し。興味のある人はぜひ訪ねてみて!Ruby Silvioushttp://www.rubysilvious.com/・アート(まとめ)