アメリカNY発祥の朝食レストラン「サラベス」が12月4日(金)東京駅・八重洲北口エリアの「鉃鋼ビルディング」南館2階・3階にオープン!
同店では、ニューヨーカーに長く愛される人気の朝食メニューに加え、NYレシピによる新メニューも充実。ガラス張りの2階の店内には、日中はあたたかい光がたっぷり差し込み、爽やかな一日を始めるのにぴったりな雰囲気です。夜は、落ち着いた照明でアフター5にほっと一息つける“大人なアメリカン・コージー※”な雰囲気。3階のルーフトップエリアは、東京駅の間近とは思えない開放的な空間で、季節ごとのテーマで仕上げたお酒やビストロ・メニューが楽しめます。
『サラベス東京店』 特徴は?
【NYレシピの新メニュー/夜のビストロ・メニュー】
人気朝食メニューだけでなく、NYスタイルの食べ応えのあるサンドウィッチも豊富で、NYでも注目の野菜“ケール”を使ったBKTサンドウィッチ(B:ベーコン、K:ケール、T:トマト)がおすすめ。
(一部のサンドウィッチはテイクアウトもできます。)
夜は季節ごとにテーマを設けたお酒と、アフター5を楽しく過ごせるよう、ビストロ・メニューやお肉、お魚のメイン料理も豊富です。
【猿田彦珈琲のコーヒーを使ったスイーツ】
恵比寿に本店を構えるスペシャルティ・コーヒー専門店「猿田彦珈琲」のコーヒーを使ったコーヒープディングやアマレットティラミスなどのスペシャル・デザートが楽しめます。また、サラベスの料理と雰囲気をより一層お楽しみいただけるよう「猿田彦珈琲」の “恵比寿ブレンド” もご用意しています。
【メインダイニング:鉃鋼ビル 南館2F】
全面ガラス張りの店内は、日中はあたたかい光がたっぷり差し込み、夜は落ち着いた照明によりアフター5にほっと一息 つける “大人なアメリカン・コージー” な空間。
※コージー:居心地の良い/英語:cozy
【開放的なオープンテラス:鉃鋼ビル 南館3F】
屋外のオープンテラスは、日本の玄関口・東京駅の間近にいながら、ゆったりと開放的な雰囲気で清々しい一日を迎えるのにぴったり。春・夏は爽やかな夜風と共に大人の落ち着いた雰囲気が楽しめます。カウンターのみの店内は、赤茶色の煉瓦と木目調の床で、夜は隠れ家のような雰囲気。