シャンパンやワインでお祝いするように、日本茶でも「乾杯!」したい!そんな思いを形にしたのが、1869年創業の老舗茶舗「宇治園」だ。「宇治園」から新たに生まれた日本茶の名は、「ゴッタス デ 日本茶 エスペシアル 玉露(しずく)」。私たち現代人にとって、ペットボトルのお茶は身近な存在だが、急須でおいしい1杯を淹れるのは、意外と難しいもの。急須で淹れた高級茶葉の美味しさをもっと気軽に、多様なシーンで愉しめたら、もっと生活がワクワクするのでは?そこで誕生したのが、独自の抽出方法でグラスボトルに詰めたこちらのボトリングティーというわけだ。老舗茶舗が厳選した宇治玉露は、奥ゆきのあるふくよかな香りと、深くまろやかな旨みが自慢。ワインボトルのようなパッケージも素敵で、深い味わいはフレンチやイタリアンにもマッチ!?ホームパーティーの手土産にしても喜ばれそう。「ゴッタス デ 日本茶 エスペシアル 玉露(しずく)」は、現在Makuakeでクラウドファウンディングを実施。12月25日までにプロジェクトに参加すると、サポーターにはこの通称「ゴッタス」が届けられるほか、支援金額によって日本酒や和菓子といった嬉しいオマケも付いてくる。クラウドファンディングの目的は、日本茶で「乾杯!」という新しい文化を世界中に発信すること。そして、日本茶文化を次の世代へと繋げていくことだという。“美味しい”日本文化の魅力を、あなたもぜひ体感してみてはいかがだろうか?Makuakehttps://www.makuake.com/project/ujien/