本物より可愛い!?と世界中のにゃんこ&わんこ好きを虜にしているのが、ロシアに暮らすアーティスト、タチアナ・バラコヴァさん。彼女は2006年からフェルトで編んだアニマルのぬいぐるみを作り始めたのですが、これが大評判になっています!ワンコに子猫、さらにはパンダからキツネ、ゾウ、ハリネズミまで、基本は赤ちゃんアニマルを中心に、何とも愛らしい世界を生み出しています。困り顔に思わずキュン!Татьяна�さん(@tatianabarakova)が投稿した写真 - 2016 2月 1 6:52午前 PSTタチアナさんの作品に登場するアニマルは、どこかかまって的な困り顔が特徴。本物感をより出すために、ガラス製の義眼を使用しています。Татьяна�さん(@tatianabarakova)が投稿した写真 - 2014 12月 12 10:55午前 PSTこんな瞳でおねだりされたら、なかなか拒否するのは難しそうですね。触り心地も抜群☆Татьяна�さん(@tatianabarakova)が投稿した写真 - 2015 1月 28 11:45午前 PSTこのアニマルのぬいぐるみをひとつ作るのに、タチアナさんが費やす時間は約2週間。羊毛100%でできていて、見た目もさることながら触り心地もぬくぬく温かです。アニマルの種類によって、毛並みや色合い、顔のシワなど細かなディテールに本物感を出すのもひと苦労。だけどこのうえなくアニマルを愛するタチアナさんにとって、彼らは多大な創作のインスピレーションになっているそうです。Татьяна�さん(@tatianabarakova)が投稿した写真 - 2015 5月 15 5:55午前 PDTТатьяна�さん(@tatianabarakova)が投稿した写真 - 2014 9月 21 8:48午前 PDT森の中にでも潜んでいたら、おそらく何の違和感もなく本物と思ってしまいそうなこの臨場感。ぬいぐるみだけど、見ているだけでとても癒されるピュアな世界観に共感が集まっています。Tatiana Barakovahttps://www.instagram.com/tatianabarakova/・アニマル(まとめ)