スマートフォンの普及で写真はより身近なものになりましたが、プロに撮ってもらうと、やっぱり違いますよね♪米国の動物保護施設「The Humane Society of Utah」が行っているのが、プロのカメラマンに保護している犬を撮ってもらうという試み。このプロジェクトを始めてから、わんこの引き取り率がアップしたのだとか!・保護している犬をモデルに!お鼻にハート模様がある2歳のBuddy。人が視界に入るとしっぽを振って喜んじゃうくらいの人懐っこさ。ちょっとユニークなお顔つきのハスキーは、1歳のKenai。純血で子どもや猫とも仲良し。Cheerioは6歳のアメリカンフォックスハウンド。いろんな表情を見せてくれるCheerioがいれば、毎日楽しく過ごせそう!Little Bearは抱っこされるのが大好き。Rangerは8ヶ月のミックス。若いのでまだやんちゃなんだそう。・ペット・オブ・ザ・ウィークにも選出!それぞれのわんこ、いろんな個性を持っているのが写真から伝わりますよね!日本の自動車ブランド「スバル」を全米で展開する「Subaru of America」のペット・オブ・ザ・ウィークに選ばれたわんこもいるなど、かわいい写真が話題を呼んでいます。気になった方はぜひチェックを!The Humane Society of Utahhttp://utahhumane.org/・犬(まとめ)