ベルリン国際映画祭で話題を呼んだ『女が眠る時』がついに日本で公開。主人公を演じた西島秀俊と監督のウェイン・ワンが、作品のことから映画づくりの面白さまで、『VOGUE JAPAN』4月号で語ってくれました。