3月17日(木)~21日(月・祝)横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されます
3月17日(木)~21日(月・祝)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で「ラーメン女子博 ’16 –Ramen girls Festival-」が開催されます。その出店店舗が決定しました!ラーメン大好き女子のため、“女性”に特化したラーメンイベント「ラーメン女子博」は、2015年3月に第一回目を開催し、売切れ続出の2日間でなんと29,675人の来場者数を記録。大好評を博し、第二回開催が決まりました。
第二回目の開催となる今回は、出店ラーメン店を総入れ替え!前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が軒を連ねます。また、そのうち1店舖は日替わりで店舗が変わるスペシャルブースとなり、合計15店舗が、“ラーメン女子に捧げるラーメン”をコンセプトにアレンジしたメニューを提供します。総入れ替えとなる出店ラーメン店は、本イベントプロデューサーの森本聡子氏が選りすぐった名店がずらり。
森本聡子プロフィール
『女性が一人でもラーメンを食べる事の出来るカルチャーを広めたい。』 そんな思いから食べ歩きを開始してから12年。
年間600杯以上食べるラーメン女子。男性中心のラーメンフリークが多い中、タレントとしても活動しながら、体型維持も視野に入れたラーメンライフにも注目。ラーメンに対する知識も豊富で「ラーメン女子会」を主催しメディアにも注目され始めています。
ミシュランガイド掲載の有名店『黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン』(市ヶ谷)はじめ、フカヒレ専門中華料理店『蔭山樓』(恵比寿)、森本氏自身が“ラーメン女子”になるきっかけとなった、ラーメンイベント初出店の『元祖タンメン屋』(岐阜)、「美人すぎるラーメン店主」友紀乃店主が作る「汁なし担々麺」が看板の『自家製麺 ほうきぼし』(赤羽)、鶏の卵巣「きんかん」独特のしっとりした手もみ麺が売りの『新旬屋 麺』(山形)、カルト的な人気を誇る高級ラーメン店『中華そば すずらん』(恵比寿)など、ラーメンツウにも嬉しい店舗が連ねます。
他にも、Japanese Artな内観や女性スタッフの浴衣が海外の方にも人気の『チラナイサクラ』(御徒町)や、和の味噌とエスニックなカレーを融合させ、野菜たっぷりの「美」を追求した一杯が人気の『Miso Noodle Spot 角栄 (KAKU-A)』(代々木)、日本各地のラーメンイベントで売上杯数1位を獲得してきた伝説の塩ラーメンを提供する『麺屋宗』(高田馬場)や、ハワイアンカフェをイメージした店内で、独創的なメニューが魅力の女子ウケ抜群の『麺屋 Hulu-lu』(池袋)、“ガッツリ系”を欲する女子へ捧げる、優しい店主が作るこだわりの体育会系ラーメン『ラーメン神豚』(横須賀)など、女子のハートをつかんで離さない店舗の出店が決まりました。
また、今回初の試みとなる女子博スペシャル企画『日替わりブース』も決定!『らーめん香月』(六本木)(17日出店)、『地球の中華そば』(横浜)(18日出店)、『麺屋 翔』 (新宿)(19日・20日出店)、『ラーメンダイニングJingu』 (原宿)(21日出店)という名店が、会期中入れ代わり立ち代わり出現!友達と、家族で、彼氏と、会期中何度でも、毎日足を運びたくなるはず!
出店ラーメン店詳細
女子博スペシャル企画『日替わりブース』
「ラーメン女子博 ’16 -Ramen girls Festival-」実施概要
■タイトル: ラーメン女子博 ’16 -Ramen girls Festival-
■日程: 2016年3月17日(木)~3月21日(月・祝) 11:00~21:00(L.O 20:30)
※21日のみ20:00終了。(L.O 19:30)
■場所: 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
■飲食券:詳細は後日発表
■入場料:無料 ※飲食の際には、飲食券購入が必要となります。 ※男性も入場可能です。
■主催: ラーメン女子博実行委員会(TEL: 03-5545-9704/音声ガイダンス)
■後援: 公益財団法人 横浜観光コンベンション・ビューロー
■協力: 辺見プロモーション
■公式HP:http://www.ramengirls-fes.com
■公式Instagram:http://instagram.com/ramengirlsfes
■公式Facebook: https://www.facebook.com/RamengirlsFestival
■公式twitter: @RamengirlsFes
■公式LINE ID: @ramengirlsfes (アカウント名: ラーメン女子博)