爽快な香りがはじける「シーサイドミモザ」の香りが新登場!

カメヤマキャンドルハウスが取り扱うインポートブランドの一つ、WoodWickより新作の香り「シーサイドミモザ」が発売されました。

パチパチと音によるリラクゼーションが楽しめるWoodWick(ウッドウィック)とは
“木(ウッド)でできた芯(ウィック)”という、キャンドルの最大の特長がそのまま名前になった「ウッドウィック」。火を灯すとパチパチという耳に心地よい音がするキャンドルは、そのユニークさや品質の高さから、着実に愛好者を増やしています。確かなクオリティはもちろん、聞いて(Sound)、香って(Scent)、見て(Sight)、3つの“S”が手にした人の感覚に訴えかける、ユニークでスタイリッシュなキャンドルです。

新登場!「シーサイドミモザ」
日本に上陸して7年目となる2016年にご紹介する新しい香りは、シーサイドミモザの香りです。ミモザは、冬の寒い時期に鮮やかな黄色い花を咲かせるアカシア科の植物。また、シャンパンとオレンジジュースで作る有名なカクテルの名前でもあります。今回の新しい香り「シーサイドミモザ」は、ビーチサイドでカクテルを傾けながら初夏のバカンスを楽しむシーンをイメージした香り。人気のシトラス系の香りをベースに、シャンパングレープが弾けるかのような、カクテルのミモザを思わせる爽快な香りです。2015年末にテスト的に販売したところ瞬く間に完売し、満を持して2016年3月から以下の2SKUが発売されます。

商品名:WWジャーS
価格:1,800円(税抜)
燃焼時間:約20時間
特徴:芯の形状が進化し、より音がはっきり聞こえるプラスウィックになっています。

商品名:ハースウィックL
価格:5,000円(税抜)
燃焼時間:約40時間
特徴:暖炉を意味するハース。心地良い音はそのままに、暖炉で揺らめく炎を眺めているときの心地よさも再現!