『たいやき 神田達磨』恵比寿店がパリッと焼きたて、4月21日開店！

開店から3日間、先着100名様に「かりんとう饅頭」をプレゼント

『たいやき 神田達磨』恵比寿店が4月21日（木）にオープン！開店を記念して4月21日～4月23日の3日間、先着100名様に、1会計につき1個「かりんとう饅頭」をプレゼントさせていただきます。焼きたての「羽根付きたい焼き」、「かりんとう饅頭」をぜひご賞味ください。

『たいやき 神田達磨』は、東京・神田小川町に本店を構えるたい焼き専門店。型からはみ出る“バリ”をあえて取り除かない「羽根付きたい焼き」は、2007年12月のオープン以来、行列ができるほどの人気を獲得。新店『たいやき 神田達磨』恵比寿店は恵比寿駅東口から徒歩2分、ショッピングや仕事帰りに、気軽に立ち寄れるお店です。
看板メニューは、登録商標の「羽根付きたい焼き」。そのほかにも、食べ歩きやお土産にぴったりな「かりんとう饅頭」、季節ごとに登場する特製の和菓子も販売されます。

登録商標「羽根付きたい焼き」

理想の食感を追求し生まれた独自の皮と、昔ながらの製法で炊き上げた自家製あんこをたっぷり使用した、自慢の一品です。

羽根が付いているワケは？
あんこと皮をバランス良く召し上がっていただく工夫として、たい焼きの周りにはあえてバリを多く残し、羽根付きのたい焼きとして仕上げております。焼き立ては、お煎餅のようなパリパリの部分と、あんこと相性の良いもっちりとした部分の2つの食感をお楽しみいただけます。時間が経ちますと皮は柔らかくなりますが、オーブントースターなど温めなおすことで、再びパリッとした食感がお楽しみいただけます。

こだわりの自家製あん ～昔ながらの「直火銅釜製法」～
お店では毎日、北海道産の小豆を「直火銅釜」で炊き上げ、あんを練ります。手間も技量も必要なこの昔ながらの銅釜は、現在では使われるところはほとんど残っていません。 しかしながら、この銅釜で練り上げる製法でなければ『神田達磨』が求めるあんこは作ることができないのです。昔ながらの「直火銅釜製法」で練り上げたあんこは糖度47度、甘さ控えめでしっとりした仕上がり。小豆の繊細な風味が活きています。

かりんとう饅頭　

「羽根付きたい焼き」に次ぐ人気商品！カリッとジューシーな揚げ饅頭
生地の配合もあん作りも全て自家製、毎日お店で揚げています。『神田達磨』の人気商品です。

その他の和菓子
わらび餅、お団子、ドリンクほか、季節ごとの和菓子も販売。お店で販売する和菓子類は完成品をただ仕入れて並べるのではなく、出来る限りお店で仕込むようにしているとのこと。