【Part.1】に引き続き、VOGUE エディターがこよなく愛する珠玉の1本をご紹介。今回は、個性豊かな1960年〜1980年代の名作がラインアップ。映像美や音楽に酔いしれたり、人生について考えさせられたりetc... 長い休暇にこそ、じっくり観て頂きたい作品ばかり!