幅広い世代の女性から絶大な支持を集めるモデル畑野ひろ子さんが花でライフスタイルをプロデュースするブランド「will Garden(ウィルガーデン)」は、「ホテルセトレ神戸・舞子」のエントランス装花を担当。こだわりは、海が見える大きなエントランスに合わせた空間アレンジ。真っ白な芍薬と動きのあるグリーンを使った『will Garden』らしい装花は、5月8日まで楽しむことができます。

■『will Garden(ウィルガーデン)』について
2015年に設立した、モデル・畑野ひろ子がプロデュースするFlower Lifestyle Produceブランド。自身もモデル業とは別にフラワーアレンジメントなど花をきっかけとした活動を2007年より行っており、各所でそのセンスと人柄に多くの女性のニーズが集まり、ファンにとっては待望のブランド立ち上げとなりました。
『will Garden』ではフラワーアレンジメントのスクール運営の他、ブランドが最も大切にしているコンセプト“花育(はないく)”を通じて、花をきっかけとした教育や家族との関わり方などを提案しながら、様々なライフステージにおいて花を通じたプロデュースを行っていく予定です。

“花育(はないく)”とは?
花育とは、子どもが花と触れ合うことで命の大切さや感受性を学び、心を豊かにしていくこと。『will Garden』は「花を育てる」「花と育つ」「花で育む」この3つをキーワードに花育を推進しています。

【主宰:畑野ひろ子プロフィール】
2007年からお花を学び始め、2015年に自身のブランド『will Garden』を設立。ライフスタイル提案から花育活動推進など、幅広い活動を行っている。17歳からモデル活動をしており、現在は主に雑誌『VERY(光文社)』で活躍中。「カットフラワーアドバイザー」「花ソムリエ」取得。

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