UA、Laid Back、Felix Da Housecatなど豪華アーチストの出演決定!
「CORONA SUNSETS FESTIVAL」は、2014年にスペインのパーティ・アイランド、イビサでスタート。開放感溢れるビーチでサンセットを眺めつつ、極上の音楽とCORONAを堪能する…そんな他のフェスとは一線を画す独自のコンセプト、世界観が注目を集め、その人気は瞬く間に世界へと飛び火。イギリス、カナダ、メキシコ、オーストラリアなど世界各地で開催され、いずれも大成功を収めました。
2015年9月には日本にも初上陸を果たし、ホセ・パディーヤやマーク・ファリナ、ブレイクボット&イアフェインといった海外アーティスト、さらには国内からも錚々たる顔ぶれが出演。初開催でありながら7,000人ものオーディエンスを魅了しました。2016年も昨年に続いて、沖縄・豊見城市「美らSUNビーチ」野外音楽特設ステージを舞台に開催されます。
■第四弾出演アーティストについて
3月1日に第一弾として発表された「Claptone(クラプトン)」、「PillowTalk(ピロウトーク)」、4月6日に第二弾として発表された「Donavon Frankenreiter(ドノバン・フランケンレイター)」、「MOODYMANN(ムーディーマン)」、4月22日に第三弾として発表された「DaM-Funk(デイム・ファンク)」、「平井大」に続いて、今回は8組を発表。今回をもって全ての出演アーティストが確定しました。
<UA(ウーア)>
まず1組目は、日本を代表する女性シンガー「UA(ウーア)」の出演が決定。ビーチで聴く彼女の存在感のある歌声は、ビーチパーティーにぴったりです。
<Laid Back(レイド・バック)>
続く2組目は、「Laid Back(レイド・バック)」。
<「Felix Da Housecat(フェリックス・ダ・ハウスキャット)>
そして3組目は米シカゴ出身の伝説的ダンスミュージック・プロデューサー/DJ「Felix Da Housecat(フェリックス・ダ・ハウスキャット)」。シカゴ・ハウス第二世代を代表するアーティストであり、世界的に爆発的な盛り上がりをみせたエレクトロクラッシュ・ムーブメントの仕掛人は、過去に2度グラミー賞候補にノミネートされるなど、ダンスミュージック史に名を残す名プロデューサーでもある。
さらにフィンランドの若き才能「LENNO」や、昨年に引き続き2年連続の出演となる「Naoki Serizawa」と「SAIRU」。「Spinna Bill with HOME GROWN BAND」、「DJ REN」といった日本人シンガー、DJも発表され、これにて全14組のラインナップがすべて出揃いました。昨年を上回る顔ぶれとの呼び声も高い今年の「CORONA SUNSETS FESTIVAL」のチケットは、本日より各プレイガイドで一般発売がスタートいたします。今年の夏の到来を告げる“ビーチパーティーの決定版”に注目が集まります。
■開催概要
公演名 : CORONA SUNSETS FESTIVAL
日時 : 2016年7月2日(土)・3日(日)
開場13:00 / 開演14:00 / 閉演 土曜日は23時、日曜日は21時
会場 : 美らSUNビーチ野外音楽特設ステージ
(沖縄県豊見城市字豊崎5-1) http://churasun-beach.com/
料金 : 一般発売:4,000円(1日券) / 6,000円(2日通し券)
※ローソンチケット / チケットぴあ / イープラス /
iFLYER / クラベリア / Yahoo!チケット
VIPテーブルチケット:4名席 100,000円(1日券)
主催 : モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社
問い合わせ: ローソンチケットインフォメーション
0570-000-777(平日10時~20時)