6歳の男の子が環境について、泣きながら母親に訴える姿が話題となっている。 泣きながら環境保護の大切さを訴える その男の子とはHenry Marr君。母親のAllie Hallさんによれば、学校の帰りに車で迎えに行った時にHenry君は突然車内で、環境保護の大切さを訴え始めたという。 「(このままだと)地球がめちゃくちゃになっちゃう。みんながヒドイことをするからだ」と幼げな口調で、声をつまらせ涙を拭きながら語り始めた。 「地球に何をしているか考えるべき」 恐らく学校で環境保護の大切さについて学び、自然破壊が止まらない現状に心を痛めたのだろう。やがてHenry君は何度もしゃくりあげながら、自然を大事にしない人を非難し始める。 「やつらは [...]

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