会場となった音楽フェスは、5/21(土)・22(日)の2日間、横浜赤レンガ地区野外特設会場で開催された音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL」。両日ともに夏を思わせるような晴天に恵まれ、会場は活気に満ち溢れていた一方で、汗によるメークくずれが気になりやすい天候ともなりました。エスティ ローダーが手掛けた「サンシャイン メークアップ スタンド」では、フェスを楽しむ多くの女性たちが利用。また、モデルの島袋聖南さん、近藤千尋さんも来場し、音楽フェスを1日中楽しんでもくずれないファンデーション『ダブル ウェア』の実力を体験しました。
■サンシャイン メークアップ スタンド
「サンシャイン メークアップ スタンド」は、海やビーチのライフスタイルを大切にするという「GREENROOM FESTIVAL」のコンセプトに合わせ、 “ゆったりと音楽が響く海辺にあらわれた小屋”をイメージしてつくられました。リゾート感を表現したディスプレーには、細部までこだわりの装飾が施され、来場者にとってのフォトスポットともなりました。
音楽フェスでは、持ち歩く荷物を必要最小限におさえて身軽に行動するのが鉄則。そのため、お直しのためのメーク アイテムをあまり持参していないというケースがほとんど。さらに、化粧室内の混雑やアクセスの不便さなどから、メーク直しをするスペースにも限りがあるため、多くの女性たちが「サンシャイン メークアップ スタンド」について「こんなサービスがほしかった!」と絶賛。たくさんの来場者に利用されました。
確かなカバー力とキープ力が魅力のファンデーション『ダブル ウェア』をはじめ、エスティ ローダーのメークアップアイテムを多数揃えました。
今回のフェスのために、「オーシャン」「サンシャイン」「グリーン」「ネオン」の4つのルックを新たに提案。次のステージのアーティストの雰囲気に合わせて、ポイント メークを変えるという上級者の方も。
ブース利用者には、オリジナル ノベルティをお土産に。スマートフォンやドリンク チケットなどを入れておくのに便利なネック ストラップ付きの特製ケースに、いつでもメークがチェックできるオリジナル ハンド ミラーと、次に行くフェスでは朝から使ってもらいたい『ダブル ウェア』のサンプルをセット。
メークくずれが気になる音楽フェス会場に突如出現したメーク直しスペース。ただメークを直せるだけではなく、1日中楽しんでもくずれないファンデーション『ダブル ウェア』を自由に試すことができ、来場者にとって満足度の高いブースとなったと共に、「フェスに行くときは『ダブル ウェア』」という製品認知を広く獲得することができました。ブースの様子は、InstagramやTwitterなどで来場者によってシェアされています。ハッシュタグは「#フェス楽ファンデ」。
島袋聖南さん、近藤千尋さんも絶賛!当日の模様は動画で公開
当日はモデルの島袋聖南さん、近藤千尋さんが来場し、『ダブル ウェア』を体験しました。