流氷に佇むステージでピアノを奏でる“氷上のコンサート”が話題!

気候変動の影響で氷が溶けつづけている北極には、ホッキョクグマやセイウチなど多様な生物が生息しています。
近頃は、石油掘削や漁業といった資源開発競争の脅威にも晒されていることから、環境保護団体グリーンピースでは、数年前から北極海の環境を守るためのグローバルキャンペーンを行なってきました。
このたび公開された「氷上のコンサート」は、北極海の氷上で世界的ピアニストがパフォーマンスを行なうという美しすぎる映像。
氷河の前に作られた特設ステージ
ノルウェーのスバルバル諸島にある氷河前に作られたステージで、イタリア人ピアニスト、Ludovico Einaudi(ルドヴィコ・エイナウディ氏)が、北極海の自然保護を求めて特別に作曲した“Elegy for the Arctic(北極のための哀歌)”を演奏しています。
張り詰めた空気の中、美しいピアノの旋律とともに、ザザーッという氷河が割れる音や鳥の鳴き声だけが聞こえてくる様子は、美しいけれどとても哀しい響きに満ちています。
時間は3分30秒と短いですが、それ以上に強く訴えかけてくるものを感じるはず。
各界の著名人も活動に賛同
“SAVE THE ARCTIC”と呼ばれる北極圏の国際水域の保護を訴える活動には、ポール・マッカートニーをはじめ、マドンナやレディオヘッドのトム・ヨークなど、多くの著名人も賛同しています。
北極の大自然に圧倒される、話題の映像はこちらから。
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dHpHxA-9CVM
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