■「Jellybird」とは ~カラフルでプルプルな“食べられるお酒”~
「Jellybird」は、ウォッカとゼリーを組み合わせたアルコールゼリーです。オシャレでカラフルなデザインとフルーティーな味わいで、海外では年間4,200万個の売上を記録しています。手のひらサイズなので持ち運びも簡単。小さいながらもアルコール度数は12度としっかり酔えるため、パリピ(パーティーピープル)のマストアイテムとして注目されています。
■新フレーバー発売の背景
<夏フェスにお酒は必須!しかし問題点もあり>
夏の風物詩となりつつある音楽ライブイベント、通称“夏フェス”。「音楽を楽しむ」という1番の目的以外にも、夏フェスの魅力として「食」「友達との交流」が挙げられています。非日常の空間で音楽を楽しみ、おいしい出店に舌鼓を打ちながら友達とワイワイ盛り上がるために「お酒」は必要不可欠なツールです。しかし、チケット代や移動費で使った出費を考えると、会場で販売されている割高なお酒にはなかなか手が出ないもの。また、購入のための列に並んでいる時間で、お目当てのアーティストを見逃してしまったり、手が塞がってしまうためライブを楽しむ邪魔になるといった問題もあります。
<“食べられるお酒”だからできること!夏フェスの新定番へ>
このような夏フェスにおけるお酒の問題点。これに対して「Jellybird」は、1個270円(税込)と財布に優しい価格でご提供します。リーズナブルながらアルコール度数は12度としっかり酔えるため、コストパフォーマンスも優れています。さらに、手のひらサイズで持ち運びも簡単。ステージ移動の間に一口で食べられるため、ライブの邪魔にもなりません。
このように夏フェスにピッタリの「Jellybird」をさらに盛り上げるため、トロピカルな南国フルーツの新フレーバー3種を発売。清涼感のあるカラフルで透き通ったデザインは夏にピッタリです。
すでに、台湾最大の音楽フェス「春天吶喊 SPRING SCREAM」では毎年販売されており、夏フェスを盛り上げる新定番商品となりそうです。
新フレーバー紹介
既存フレーバー(メロン・ピーチ・マンゴー)に加えて、新フレーバー3種が登場。既存フレーバーと異なり、夏の爽やかさをイメージした“透明”なゼリーになっています。
<ブルーベリー>
鮮やかな青色がオシャレなフレーバー。甘味と酸味がほどよいバランスで、他の果実にはない、上品で独特な味わいです。癖が少ないので、お酒が苦手な方にもおすすめです。
<グレープ>
豊かな香りと深い後味が特徴のフレーバー。口当たりのよいフルーティーな味わいから、男女ともに人気のフレーバーです。
<ライチ>
無色透明で清涼感抜群、海外では新フレーバー3種の中で一番人気の商品です。甘味と酸味のバランスが良くジューシーな味わいで、香りも個性的。ジュースやソーダに混ぜても相性がよく、様々な楽しみ方ができます。
また、透明なのでライブ中に照らされるライトが綺麗に反射し、ロマンティックな雰囲気を演出します。
■商品概要
商品名 : Jellybird
コンセプト : 新感覚のアルコール体験。
スタイリッシュで、最先端の食べられるお酒ゼリー。
発売日 : 2016年6月1日
URL : http://jellybird.info/about-jelly-bird/
容量 : 37g
アルコール度数: 12度
希望小売価格 : 270円(税込)
発売地区 : 全国
販売経路 : インターネット、電話(0120-895-888)