ニューヨークに住む女優のカーリー。“ヘア暴君”アシュリーに「自分のスタイルがない」と指摘され、名前まで間違えられてしまう始末。普段から名前を忘れられがちというカーリー。アシュリーは自分というブランドを築くことの大切さを説く。女優にとって印象の薄さは致命的だ。ニューヨークで成功するためにも、今こそ印象的なヘアスタイルへ変わらなければ...アシュリーとのカウンセリングを終え、次回いよいよ変身を遂げる!