高強度インターバルトレーニングを45分行うことで1日で1,000kcal消費を可能にした(アフターバーン効果含む)暗闇ボクシング・フィットネス「b-monster」は、カロリー消費を促すだけではなく、ダイエットの中でも最も深刻な悩みとされる下半身太りに注目、下半身引き締めに特化したプログラムを独自開発しました。1ヶ月で下半身の引き締めを行い代謝を向上させ、ただ痩せることを目標にするのではなく、美しくしなやかな下半身を目指せるプログラムです。

b-monsterが注目したのは、激しいトレーニングで鍛えているのにもかかわらず、細くしなやかに引き締まったボクサーの下半身。ボクシングでは最も必要な打撃筋に大きく関わるとされる、インナーマッスルを鍛えるトレーニングをそのまま下半身強化のメソッドとして取り入れ、更に効率よくカロリー消費を促すため、高い心拍数に無理なく上げるポイントを多くつくります。それを45分間で繰り返すことにより、脂肪を効率よく燃焼させることを可能にしたプログラムです。
※最も脂肪燃焼の効率がよい心拍数(目標心拍数)はカルボーネン法で算出。

また、b-monsterの特徴である、暗闇という環境で集中し、クラブ音楽に合わせ持続的に行うことで有酸素運動と並行して楽しく行うことができ、脂肪が燃え、辛く引き締めにくい下半身を効率よく鍛え上げられるプログラムです。

【プログラムメソッド】
ポイント1.
インナーマッスルの強化・細くしなやかなボクサーの下半身に注目し、ボクシングでは最も必要な打撃筋に大きく関わるインナーマッスルを鍛えるトレーニングを、そのまま下半身強化のメソッドとして取り入れ、がっしりとした厚みのある筋肉ではなく、下半身は細く、引き締まった身体を目指すトレーニングを行います。
<トレーニングメニュー基本構成(下半身引き締め強化プログラム)>
45min/All Round
1.ウォーミングアップ→心拍数を上げるインターバルトレーニング
2.スクワット→大きな筋肉を動かし、代謝をあげる→脚全体の引き締め、
  インナーマッスル引き締め
3.ワイドスクワット→お尻と内腿の引き締め
4.ランジ→前腿の引き締め
5.ジャンピングスクワット→お尻と裏腿、下半身全体の引き締め
6.Shadowboxing →シャドーボクシング
  (シャドーボクシングの合間に2~5の運動をランダムで行う)
7.Sandbag →サンドバッグ打ち+筋トレ(サンドバッグ打ちの合間に2~5の運動をランダムで行う)
8.Free →サンドバッグを使ったフリータイム
ポイント2.
カルボーネン法で導き出した最も効率よく脂肪燃焼する心拍数のポイントを45分間のトレーニングの中で繰り返すことで、1日1,000kcal以上の消費を可能にしました。「目標心拍数」を設定し運動することで効率の良いカロリー消費が可能になります。
一般にはカルボーネン法の50%~70%で有酸素運動としての運動効果が得られ、70%以上で無酸素運動としての運動効果が得られるとされています。50%~70%の有酸素運動と70%以上の無酸素運動を交互に繰り返すことが出来るプログラムを組むことで、より多くのカロリー消費を目指すことが可能になっています。
(例)30歳女性の場合(安静時心拍数=65として)
最大心拍数は190(220-30歳) 運動強度は有酸素運動50%~70%、無酸素運動70%以上
0.5~0.7×(190-65)+65=目標心拍数127.5~152.5(有酸素運動効果)
0.8×(190-65)+65=目標心拍数165(無酸素運動効果)
心拍数の平均値を127.5~152.5の間で推移させながら、165を超えるポイントを繰り返し作ることで最大限の運動効果を生み出します。
・目標心拍数の算出方法=
 運動強度×(最大心拍数-安静時心拍数)+安静時心拍数
・運動強度の算出方法=
 (心拍数-安静時心拍数)÷(最大心拍数-安静時心拍数)×100
・最大心拍数の算出方法=推測される最大心拍数=220-年齢
・安静時心拍数の算出方法=男性で60~70程度、女性で65~75程度

■『b-monster 下半身引き締め強化プログラム』概要
プロジェクト名: b-monster 下半身引き締め強化プログラム
所在地    : 東京都中央区銀座2-8-12 ユニデン銀座ビル9・10F
お問い合わせ先: 0570-065-111
■入会において
基本メニュー料金 45分制
[入会金]15,000円
[1回券] 5,000円
[4回券] 18,000円
※すべて税抜き表示
料金の内容・詳細に関しては来店時スタッフまでお気軽にお尋ねください。
[Dayプログラム]   15,000円
[Midnightプログラム] 7,500円
[Full-timeプログラム]20,000円
※すべて税抜き表示