電車での「カックン」を防止する「うたた寝棒」が可笑しい
電車でついうたた寝...というとき、頭がカクンと前に倒れて気恥ずかしい思いをすることがありますね。 それを「防止する装置」を、キネティック・アーティスト(動きのある美術品作家)が開発したそうです。 周囲もギョッとする... ジョセフ・ハーシャーさんが製作した「うたた寝棒」がこちら。 確かにカックンはしませんが、このビジュアル...。 周りの人も驚いたり思わず笑ったりしています。 セサミストリートにも登場 ハーシャーさんは5歳のころから発明をしていたそうです。 テレビのセサミストリートに登場したこともあり、アメリカ版でんじろう先生のような感じでしょうか。 ハーシャーさんの秀逸(?)な発明はウェブサイト上で見ることができます。