ゴールデンレトリーバーのハーロウはご主人様に危険を知らせる介助犬。この15ヶ月に渡り、彼女は立派な介護犬になるための厳しいトレーニングを受けてきました。そんな毎日を追ったインスタグラムが話題となっています。介助犬との生活ハーロウのオーナーは20歳のジャッキー・ブレイクさん。彼女は現在、体位性頻脈症候群(POTS)と言われる深刻な病気と闘っています。A service pup in training! ♿�さん(@helper_dog_harlow)が投稿した写真 - 2016 8月 12 12:36午後 PDTほかにも偏頭痛や睡眠障害、めまいなどが原因で、突然意識を失ってしまう可能性があるブレイクさんは、ハーロウを傍に置くことにしました。ハーロウの仕事はブレイクさんの体調の変化を察知し、危険が及びそうな場合はリードを引いて知らせること。ブレイクさんは「ハーロウが一緒だとひとりで外出もできます。彼女が居てくれることで私の世界は随分広がりました」と語っています。A service pup in training! ♿�さん(@helper_dog_harlow)が投稿した写真 - 2016 8月 5 6:39午後 PDTずっとそばにいるよブレイクさんや家族が撮影したハーロウの姿はたちまちインスタグラムで話題になり、今では76万人ものフォロワーがいます。A service pup in training! ♿�さん(@helper_dog_harlow)が投稿した写真 - 2016 9月 22 2:32午後 PDTスーパーで下段に置かれた商品をブレイクさんに渡したり、人懐っこい笑顔を見せたり...賢くてキュートなハーロウに皆夢中のよう。A service pup in training! ♿�さん(@helper_dog_harlow)が投稿した写真 - 2016 9月 3 12:22午後 PDTブレイクさんとハーロウの心温まるインスタグラムはこちらから。Instagram(helper_dog_harlow)https://www.instagram.com/helper_dog_harlow/・犬(まとめ)