LGBTに関する千葉市長のツイートが話題となっている。 千葉市、自治体初「同性パートナー休暇」導入へ 千葉市の熊谷俊人市長は10日、同性パートナーのいる職員が介護休暇や結婚休暇にあたる「パートナー休暇」を取得できる制度を導入すると発表。 民間企業では同性パートナーも配偶者として福利厚生を適用している企業はいくつかあるが、自治体が導入するのは初めてだ。 千葉市長「もっともらしい理屈をつけず議論を」 そんな千葉市長のツイートがネット上で話題となっている。 千葉市長は「LGBT」と「少子化問題」を関連付けて話す人がいることについて、次のような考えを投稿。 性的多様性の話でよく少子化の話をする人が居るのですが、では子供が出来ない年齢での異性 [...]

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